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2020/06/24 12:01
関西から全国に活動の幅を広げるアナウンサー事務所・オフィスキイワードが新人を募集 「声を仕事にする」オーディション開催
今注目の声優、アナウンサー、キャスター、ナレーターなど「声」の分野で活躍するタレントが多数所属するプロダクション13社が参加。次世代の担う新人を募集するオーディション特集『“声の仕事”特別オーディション2020』が、オーディション情報サイト「デビュー」内で展開されている。そのなかには、大阪を拠点に立ち上げ、東京事務所も開設し活動の幅を広げているキャスター事務所・オフィスキイワードも参加している。
1981年頃、当時フリーアナウンサーとして関西で人気の上田彰によって立ち上げられ、徐々に所属タレントを増やしていったオフィスキイワード。平成16年には東京事務所を開設し、大阪と東京で活動を展開。主にテレビやラジオに出演してアナウンサー、ナレーター、リポーター、司会者等として活躍する所属者を多数擁する。
同社には南かおり(関西テレビ「ほんでなんぼ」、ラジオ大阪「ハッピープラス」、ラジオ関西「青春ラジメ二ア」、毎日放送「押尾コータローの押しても弾いても」)、市川いずみ(ABCテレビ「おはようコール」、MBSテレビ「ミント」、NHK BS1「ワースポ×MLB」)ほか、多数のアナウンサー、ナレーター、リポーター、司会者、タレントが所属している。
今回の募集情報特集には、このほかに、圭三プロダクション、三桂、サンディ、ジョイスタッフ、セント・フォース、ホリプロアナウンス部、ライムライトなど、アナウンサー、キャスター、ナレーター、MC、DJなどの分野で活躍するタレントの所属事務所が参加している。
募集の年齢の幅も広く、大学生から社会人、すでにアナウンサー、キャスターなど芸能経験のある人の応募も可能な情報も多数掲載。もちろん複数の事務所に同時に応募することもOKだ。あなたの声を活かしてデビューのチャンスを掴もう。応募の締め切りは7月1日、応募の方法はオーディション情報サイト「デビュー」に掲載されている。