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2020/04/07 19:31
“ハタチの高校5年生”黒木ひかりが“女子大生グラビア”「来世には必ず大学生に」
“ハタチの高校5年生”黒木ひかりが6日発売の『ヤングキングBULL』(少年画報社)の
巻頭グラビアに登場。「黒木ひかりちゃんが大学生だったら?」というコンセプトで撮影に臨んでいる。さらに来月には同誌の表紙に出演する。
昨年の3月31日に自身の1st写真集の発売記念会見で「留年」を告白、『高校4年生』と話題になった黒木。今期も卒業を目指して頑張ったものの5年生になることが決定。自身は「ついにハタチの高校5年生です。段々笑えなくなってきましたね!」と笑い、今年も高校5年生として頑張るという。
【『ヤングキングBULL』出演:黒木ひかりインタビュー】
――『ヤングキングBULL』は1年ぶりの出演です。
「『ええ!もうあれから一年経ったの!?』って感じです。時の流れの早さを感じますね! またこうして出演することができて本当に嬉しいです! 水着の撮影をしていて女性の方が多い現場ってあまりないので新鮮で楽しいんです。だから『ヤングキングBULL』さんの撮影の時はいつもわっきゃわきゃ喋ってます」
――撮影のイメージは「黒木ひかりちゃんが大学生だったら?」だそうです。
「そうですね…本来であれば大学生の歳ですもんね。実は大学生には結構憧れるので嬉しいです! 勉強しつつも友達たくさん作ってみんなでどこかに出かけたりってしてみたいですし! スマホの写真フォルダーを友達たちとの写真で埋め尽くしてみたいなぁなんて思ったりもして! もう悔しいし情けないのでとにかく来世には必ず大学生になってそうします!」
――今月に引き続き、来月も表紙で、2号連続で出演です。
「本当にありがたいなと思います(涙)。それに9ページも飾らせていただけるなんて本当に嬉しいです! それに、個人的に『ヤングキングBULL』さんの時の衣装が好きで、男女関係なく可愛いって思ってくれるような写真というか、綺麗な写真をたくさん掲載してくださるので、いつも雑誌を見るのが楽しみなんです。ようするに大好きです」
――最近の活動について教えてください。
「最近はとても嬉しいことにドラマの現場が多くて、お芝居って時々苦戦したりしています。だけどいつも楽しくて、時間が過ぎるのがとても早いです! 今後やってみたいことは、やはりバラエティ番組に出演して、なにか新しいことにチャレンジをしてみたいです! いままで出来なかったことなどに挑戦してみたり、逆にできることを何回までできるかみたいな。とにかくみている人が爆笑してくれるようなことをやってみたいですね」