キュレーター・日向秀和が音源を審査 『HINA-MATSURI 2020』オープニングアクトオーディション開催 | ニュース | Deview-デビュー

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2020/01/22 18:31

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キュレーター・日向秀和が音源を審査 『HINA-MATSURI 2020』オープニングアクトオーディション開催

『HINA-MATSURI 2020』のキュレーターを務める日向秀和。
『HINA-MATSURI 2020』のキュレーターを務める日向秀和。

 日向秀和がキュレーターを務める音楽祭『HINA-MATSURI 2020』のオープニングアクト権を懸けたオーディションが開催される。現在エントリーを受付中だ。

 「HINA-MATSURI」とはストレイテナー、Nothing’s Carved In Stone、他で活躍する日本を代表するベーシストの一人である「ひなっち」こと日向秀和をキュレーターとした音楽の祭り。

 3回目となる今回は、3月3日(火)に渋谷TSUTAYA O-EASTにて開催されるが、このライブのオープニングアクト出演権をかけたオーディションの開催が決定。このオーディションは、HINA-MATSURIのキュレーター・日向秀和による音源審査の実施も予定。

 日向秀和をはじめ、ちゃんMARI(ゲスの極み乙女。)、松下マサナオ(Yasei Collective、Gentle Forest Jazz Band)、柳下“DAYO”武史(SPECIAL OTHERS)、アイナ・ジ・エンド(BiSH)、大木伸夫(ACIDMAN)、柏倉隆史(toe、the HIATUS)、はっとり(マカロニえんぴつ)、ホリエアツシ(ストレイテナー)等、豪華ミュージシャンが出演する祭典のオープニングを飾ることができるチャンスだ。

関連写真

  • 『HINA-MATSURI 2020』のキュレーターを務める日向秀和。

  • 『HINA-MATSURI 2020』のロゴ。

  • 『HINA-MATSURI 2020』の募集イメージ。

  

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