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2020/01/23 19:01

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〈芸能プロダクション2020年イチ押し新人〉アイエス・フィールド・佐々木ありさ「”役者”を一生続けていきたい」

アイエス・フィールド所属:佐々木ありさ佐々木ありさ
アイエス・フィールド所属:佐々木ありさ佐々木ありさ

 雑誌の創刊から今年37周年を迎えるオーディションメディアのパイオニア『デビュー』は、毎冬恒例の大型オーディション企画『冬の特別オーディション2020』を開催中。同企画では芸能プロダクション123社の新人募集情報を一挙掲載しているが、2020年の始まりに合わせて、各社が今年プッシュしていく『イチ押し新人』をチェック。本人および担当マネージャー・スタッフの取材とともにクローズアップする。今回はアイエス・フィールド所属、佐々木ありさを紹介。

■アイエス・フィールド所属:佐々木ありさ

――デビューのきっかけは?

「演技レッスンをしていた際に、今の事務所の社長に声をかけて頂いたことがきっかけです」

――芸能界に憧れたきっかけは?

「とあるダンスコンテストで優秀賞を頂き、その副賞としてダンスのほかにボイストレーニングや演技レッスンを体験させて頂いたことがきっかけで女優を志すようになりました」

――芸能のお仕事の魅力や楽しさ、大変だと思うことは?

「楽しいことは、さまざまな役柄を通し自分ではない他の人生を体験できることやそうした過程で多くの学びや出逢いがあることです。演じている時やその役のことを考えている時間は心から楽しいと思えます。そして、大変なことは、体調管理。何よりも気をつけています」

――今後の夢、目標を教えてください。

「"役者"を一生続けていきたいと思っています。私の出演した作品や役を通し、観ている方の心が動くような、共感や感動をしていただけるような女優になるのが目標です」

◆担当マネージャー・スタッフからのイチ押しポイント◆

「2019年は大河ドラマに抜擢され貴重な経験をさせていただきました。持ち前の明るさでスタッフの方々にも応援して頂ける庶民派な新人女優です。2020年は20歳になる特別な年です。映画出演や雑誌掲載など多数控えていますが、芝居のほか、キレキレなダンスを活かせる映像作品へチャレンジしていきます」

●佐々木ありさ(ささき・ありさ)
2000年3月22日生まれ、神奈川県出身。特技はダンスと水泳。
【主な出演作品】
・大河ドラマ「いだてん〜東京オリムピック噺(ばなし)〜」小島一枝 役(NHK 2019)
・映画「来る」中島哲也監督(2018東宝)
・Y!mobile WEB CM #と思いきやダンス「キス篇」「こっくりさん篇」(2018)
・NTT docomo TV/WEB CMドコモ学割「斉藤さんゲーム篇」(2016)
・KDDI au TV CM「Hello New World篇」(2015)


◆アイエス・フィールド『冬の特別オーディション』で新人を募集中。
 デビューが、新人発掘に積極的な123社の芸能プロダクションをセレクト。審査・合格後の際の費用は一切不要。さらにこの募集を通じて合格・所属となった場合は、デビューが活動を応援していく。『冬の特別オーディション2020』はオーディション情報サイト「デビュー/Deview」でエントリー受付中。

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