ニュース
2020/01/14 07:01
元つりビットの“さくちん”安藤咲桜、「グラビア界の次期エース」として成長したボディを見せる
アイドルユニット「つりビット」のメンバーとしてデビューし、2019年3月のグループ解散後、ソロタレントとして活躍する安藤咲桜が14日発売の『週刊FLASH』(光文社)に初登場。
「グラビア界の次期エース」との呼び声高い彼女が披露したのは、自身が応援するサッカーチーム「横浜F・マリノス」愛に満ち溢れたグラビア。トリコロールの水着に身を包み、応援グッズを手にして撮影。マリノスファンにはたまらない、ゴールパフォーマンスの真似をしたポーズも見せている。
この撮影中にもJリーグ好きのスタッフとのトークは弾み、スタッフの一人がサンフレッチェ広島のサポーターだとわかるや、「2013年最終節での逆転劇をいまだに根に持っている」と告白し、現場を和ませた。あどけない笑顔も魅力的だが、ふと見せる大人っぽい表情もスタッフを唸らせた。
安藤は「かなりスポーティな水着で、新しい自分をお見せできたんじゃないかなって。マルコス・ジュニオール選手と、仲川輝人選手のゴールパフォーマンスをまねしたカットは、ぜったいに見てくださいね!」とアピールしている。今後のソロタレントとしての活躍にも注目したい。
あんどうさくら●2001年3月23日生まれ、神奈川県出身。2013年4月にアイドルユニット「つりビット」のメンバーとしてデビュー。グラビア活動や企画ユニットへの参加などで活躍。2019年3月、同グループが解散し、現在はソロタレントとして映画やドラマへの出演など、マルチに活動する。好きなものは横浜F・マリノス、WWE。愛称は「さくちん」。