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2019/12/17 17:01
スマホゲーム『獅子の如く〜戦国湯舟評定〜』が舞台化 出演者を一般公募でオーディション
6wavesが運営する、今年8月サービス開始のスマートフォン向け戦国ストラテジーゲーム『獅子の如く〜戦国覇王戦記〜』。同作の舞台版『獅子の如く〜戦国湯舟評定〜』の出演者を現在募集している。
脚本を手掛けるのは、来年1月より新シリーズが始まるテレビ東京ビジネスドラマ「モーサテ 突然ですがピンチです」や、2月上演の2.5次元舞台「少年陰陽師 現代編・遠の眠りのみな目覚め」や多くの映画、舞台脚本を手掛ける藤原良。
そして演出は、特撮番組『ブルースワット』セイジ役、連続テレビ小説「走らんか!」で準主役の桐山実役をはじめとした多くのドラマレギュラー、映画メインを演じ、浅田次郎の名作『鉄道員(ぽっぽや)』の舞台版、2.5次元舞台「少年陰陽師 現代編・遠の眠りのみな目覚め」の演出を手掛けた田中優樹が務める。
実力、実績ともにあるコンビが、舞台ならではの表現と原作ゲームの魅力をふんだんに取り入れた、大胆な歴史の「if」を盛り込んだエンターテイメント作品を創り上げる。