『レースクイーン・オブ・ザ・イヤー18-19』等を受賞したレースクイーン三冠王のモデル・林ゆめが、30日発売の『月刊エンタメ』(徳間書店)に出演する。

　昨年は「レースクイーン・オブ・ザイヤー」を筆頭に個人タイトル3つに輝くなど賞を総ナメにし、1年でレースクイーンを引退。今年に入って、バラエティ番組出演、ファッション・広告出演など活動の幅を広げている。

■林ゆめインタビュー

――『月刊エンタメ』グラビア登場の感想を。

「ありがとうございます！　『月刊エンタメ』さんは毎月ゼロイチファミリアの連載のページもあって、以前2回掲載していただいていて、こうして撮り下ろしでまた掲載していただけることが本当に嬉しいです！」

――今回の撮影は大人なイメージでの撮影ですね。

「はい、24歳になってすぐの撮影で、衣装もシチュエーションも大人っぽい感じで撮ってもらいました！　夜景の綺麗なホテルの部屋だったりバーでも撮影して、いつもよりも大人な林ゆめを見ていただけるかなと思います！」

――印象に残っているシーンはありますか？

「人生で初めてワイン風呂に入りました！　本物の飲めるワインをお風呂に入れるので、お風呂場がワインの香りでいっぱいになって、“あー、大人になったな”と感じました（笑）」

――応援してくれるファンの方に向けて一言！

「いつも応援してくださってる皆さん、ありがとうございます！今回は、月刊エンタメさんで林ゆめの等身大ポスターも買えたりするんですが、ゆめが身長が168cmあるのでちょっとでかいと思うんですけど…是非チェックしてください（笑）。そして12月1日より私の公式YOUTUBE『林ゆめのゆめチャンネル』が始まります！等身大のゆめと、マネージャーのYOUTUBEとなっていますのでぜひご覧ください」