BiSHアイナ・ジ・エンドの歌声が夏空に響く TIF2019で松隈ケンタとアコースティックライブ披露 | ニュース | Deview-デビュー

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2019/08/05 19:16

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BiSHアイナ・ジ・エンドの歌声が夏空に響く TIF2019で松隈ケンタとアコースティックライブ披露

TIF2019の野外ステージでアコースティックライブを行ったBiSHのアイナ・ジ・エンド(C)Deview
TIF2019の野外ステージでアコースティックライブを行ったBiSHのアイナ・ジ・エンド(C)Deview

 世界最大級のアイドルの祭典『TOKYO IDOL FESTIVAL 2019』の最終日の4日、屋外ステージ「SMILE GARDEN」にて、BiSH、GANG PARADE、EMPiREなど人気アイドルグループを抱える事務所「WACK」のスペシャルステージ『WACK presents DREAMLIGHTS in TIF』が行われた。ステージではBiSHのアイナ・ジ・エンドが、ソロで松隈ケンタらとともにアコースティックライブを披露した。

 一番手に登場したアイナは、BiSHをはじめWACK所属グループのサウンドプロデュースを手がける松隈ケンタのギターと、“吉岡さん”のカホンによる3人編成で、ソロでボーカルをとった。まずはBiSHの「SMACK baby SMACK」を披露。ハスキーでブルージーなアイナの歌声の存在感が、アコースティックアレンジでさらに際立つ。

 「アイドルフェスなのに、おじさん2人連れてきちゃいました」と笑うアイナ。松隈も「パスを持ってなかったら、さっきそこで止められたよ」と返し「楽屋がやばいね。みんなピカピカしてて、いい匂いがする。WACKの楽屋はどす黒い臭いがするから…」と笑わせた。こんなふうにラフで砕けた空気感も、フェスの野外ステージにはふさわしく、BiSH初見のファンも、アイナの新しい魅力を感じたはずだ。

 続けてアイナのソロ曲「屋上の空」、そしてBiSHの「DiSTANCE」を歌唱。アイナは立ち上がり、ファンにも一緒に歌うように促し、フェスならではの一体感が醸成されていった。改めて、唯一無二のアイナ・ジ・エンドの歌声を堪能できたスペシャルなライブだった

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