『VOCE』（講談社）専属モデルで、地元北海道名寄市の観光大使も務める。“顔面最強女子”メドウズ舞良（18歳）が、「恋ステ×セブンネット コラボキャンペーン」の広告に起用されることが決定。AbemaTV内でCMが放映されているほか、8月1日からは、全国のセブンイレブンのレジモニターにて展開される。

　メドウズ舞良は2001年1月10日生まれ、北海道出身。カナダ人の父と日本人の母を持ち、「顔面最強女子」を決めるVOCE専属モデルオーディションにて応募総数2415名の中からグランプリを獲得、モデルデビューを果たしている。今回出演するのはAbemaTVで放送中の、高校生による恋愛リアリティーショー「恋する週末ホームステイ」（通称：恋ステ）とセブンネットのコラボCM。メドウズ舞良も「恋ステ」出演で注目された一人だ。

　メドウズ舞良は「セブンイレブンは、コンビニの中でも一番利用しているコンビニで、上京してきて住んでいる家の目の前にも店舗があります。今回起用していただきとても嬉しかったです！　全国のセブンイレブンに自分がいるなんて…。セブンネットはとても便利なので、本を買う時は私もセブンネットを使いこなしたいと思います」とコメントしている。

　なお現在、メドウズ舞良が所属するTWIN PLANETが、オーディション情報サイト「デビュー」の特集「夏の特別オーディション2019」で新人を募集中。応募の詳細は「デビュー」に掲載中（下記リンク参照）。