現在開催中の六本木アイドルフェスティバルに出演、9月11日(水)に7thシングル『青春トレイン』を発売し、10月12日(土)・13日(日)・14日(月・祝)の3日間、タワーレコード渋谷店をジャックする「ラスアイフェス2019」を開催するラストアイドル。そのユニット“Good Tears”のリーダーとして活躍し、ミスマガジン2018「読者特別賞」を受賞した池松愛理が所属するディスカバリー・ネクストをはじめ、119社の芸能プロダクションの新人募集情報を一挙掲載する大特集『夏の特別オーディション2019』がスタート。現在各社の応募受付が行われている。

　オーディションメディア37年の『デビュー／Deview』が、芸能プロダクションとのリレーションを活かし、新人発掘に積極的な119社の芸能プロダクションをセレクト。審査・合格後の際の費用は一切不要。さらにこの募集を通じて合格・所属となった場合は、デビューが活動を応援していく。

　池松愛理が所属するディスカバリー・ネクストは、モデル部門、芸能部門、音楽制作部門、キッズ部門と幅広いジャンルにわたりマネージメントを行い、所属者の個性と才能に応じたプロモートをジャンルを超えてきめ細かく展開している。現在はドラマ、映画、CMで活躍する橋本環奈、テレビ朝日「ラストアイドル」出演中で、番組オーディションより生まれたユニット“Good Tears”リーダーとして活躍中の池松愛理も所属。池松はミスマガジン2018「読者特別賞」 を受賞するなど、タレントとしても活躍中。

　募集しているのは4歳から25歳の男女。10代のマネージメント強化中につきティーンを特に募集している。応募の方法はオーディション情報サイト「デビュー」に掲載中（下記リンク参照）。

　またディスカバリー・ネクストのほかにも、伊藤健太郎所属のaoao、賀来賢人所属のアミューズ、清野菜名所属のステッカー、福士蒼汰所属の研音、土屋太鳳ソニー・ミュージックアーティスツ、中条あやみ所属のテンカラット、小栗旬所属のトライストーン・エンタテイメント、広瀬すず所属のフォスタープラス、有村架純所属のフラームなど、有力芸能プロダクションから、ジャンルに特化した個性派の事務所まで、多数の会社が募集を行っている。