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2019/06/30 20:53
北海道出身の“新くびれ女王”林ゆめ「冬の北海道でのグラビアも大丈夫!」
昨年「レースクイーンオブザイヤー18-19」を筆頭に、「日本レースクイーン大賞新人賞」「大賞」と、レースクイーンの個人タイトル三冠制覇を果たした“新くびれ女王”林ゆめが、24日発売の『週刊ヤングマガジン』(講談社)で初の表紙出演を果たした。表紙登場を記念したイベント前の取材会で「夢が叶った」と喜びを語った。
初めてヤングマガジンの表紙を飾った林は「私はデビューが『ヤングマガジン』さんなんですが、事務所の他のメンバーがカバーを飾っているのを見ていて、いつかは絶対に表紙をとりたいという想いが強くなっていたので、夢が叶って嬉しいです」と喜びを語る。
沖縄で2泊3日の日程で行われた撮影。「素の表情が多くて、爆笑しているカットもあります」と自信を見せた林。お気に入りのショットはペットボトルの水を自分の身体ににかけている写真。「最初すごく寒かったので、途中からは温かいお湯をかけてました。最後はあったかい思いで終われたので良かったです」と笑った。
最近はバラエティでも活躍している林。「私北海道出身で、北海道が大好きなので、こういう取材のときに北海道のことを言うようにしているんです。林ゆめと言えば北海道、そして北海道と言えば林ゆめって言われるぐらいになれるように頑張りたいです」意気込み、「冬の北海道での水着グラビアでも全然大丈夫です!」と語った。