ニュース
2019/02/27 12:01
刀剣男士・北村諒、”あんステ”副島和樹らが所属する事務所、「ジャパン・ミュージックエンターテインメント」が新人を募集中
全国の映画館で応援上演が開催されるなど話題を呼んでいる『映画刀剣乱舞』で薬研藤四郎を演じている北村諒、さらに『あんさんぶるスターズ!エクストラ・ステージ』〜Memory of Marionette〜で姫宮桃李を演じた副島和樹が所属するジャパン・ミュージックエンターテインメントが、オーディション情報サイト「デビュー」の『2019年のホープに続け!特別オーディション』で新人を募集している。
ジャパン・ミュージックエンターテインメントは、あらゆる可能性に挑戦し、活躍の幅を広げられる人材を育成。一人ひとりの個性を生かして、持ちうる才能を最大限に引き出せるよう、きめ細かいマネージメントを展開。過去に、デビューで実施した特別オーディションから芸能界入りを果たした篠原涼子をはじめ、谷原章介、上地雄輔、千葉雄大、芳根京子、加藤綾子、大場美奈(SKE48)など、女優・俳優以外にも幅広いジャンルで活躍するタレントが多数所属している。
『映画刀剣乱舞』が公開中の北村は、舞台『弱虫ペダル』東堂尽八 役、舞台『刀剣乱舞』薬研藤四郎 役、『あんさんぶるスターズ!オン・ステージ』鳴上嵐 役、舞台『おそ松さん』 一松 役、舞台『僕のヒーローアカデミア The "Ultra" Stage』轟焦凍 役(2019年4月上演)など、数多くの2.5次元舞台で活躍。作品ごとにまったく異なるキャラクターを演じ分ける実力派として人気を博している。
また、2016年『第29回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト』で審査員特別賞を受賞し芸能界入りを果たした副島は、九州大学出身で5ヵ国語を話せるインテリイケメンである一方で、『アウト×デラックス』出演時にはコスプレが好きすぎて極貧生活を送っているというエピソードが明かされ、自身で考案したヒーロー"ソエジマン"を披露しSNS上で注目を集めた。俳優としても"あんステ"出演のほか、舞台『おおきく振りかぶって 夏の大会編』、映画『40万分の1』では主演を務めるなど活動の幅を広げている。
同プロダクションの新人募集については、さまざまなジャンルで活躍できる人材を募集・育成しており、未経験者でもレッスンを受けながら随時オーディションなどに挑戦できるなど、さまざまなチャンスにチャレンジできる体制が整っている。採用担当者は「常に自分を磨く努力を惜しまず、目標に向かって全力で頑張れる人、誰にも負けないと思えるものを持っている人を求めています」という。
『2019年のホープに続け!特別オーディション』では、同プロダクションは10〜19歳の男女を募集中。応募要項はオーディション情報サイト「デビュー」に掲載されている(下記リンク参照)。