2.5次元舞台で活躍する俳優として圧倒的支持を受けている鈴木拡樹が、26日発売『週刊朝日』2019年3月8日増大号の表紙に初登場。加えてカラーグラビア4P＋インタビュー3Pのボリュームの大特集も同誌に掲載される。

　自然体でやさしくほほえむ表紙の写真に加え、カラーグラビア4ページでは、スタイリッシュなスーツ姿からカジュアルなニットスタイルまでバリエーション豊かな衣装で登場。公園で撮影したショットは、デートの待ち合わせをイメージするなど、2.5次元舞台とはまた違った、ナチュラルな鈴木の姿を届ける。

　3ページにおよぶインタビューでは、“2.5次元”舞台ならではの魅力や難しさ、役作りについて、デビュー以来の変化やターニングポイント、そしてプライベートの楽しみまでじっくりと聞き込んでいる。「壁にぶち当たった」と感じた時期、それをどうやって乗り越えたのか？　周囲から「冷静」「器用」と評される自身の性格についての自己評価とは？　鈴木のオンとオフの魅力を凝縮した1冊となっている。