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2019/01/10 07:01
「テアトルアカデミーの顔」となるモデルを募集 神奈川県出身の5歳・三ア美優ちゃんがキッズ部門女性グランプリを受賞
有名雑誌に「テアトルアカデミーの顔」として登場する自社広告メインモデルを発掘するオーディション「第四回テアトルアカデミー モデルグランプリ」が開催された。ユース部門(12〜23歳)とキッズ部門(3〜11歳)の合計6764名がエントリーし、東京・大阪・名古屋・札幌・仙台・岡山・福岡の7会場で2018年7〜9月に審査を実施。そのなかから、キッズ部門の女性グランプリには、神奈川県出身の5歳・三ア美優(みさき・みゆ)ちゃんが選ばれた。オーディション情報サイト「デビュー」は、グランプリ獲得を記念して、美優ちゃんのお母さんにインタビューを行った。
■第四回テアトルアカデミー モデルグランプリ
キッズ部門女性グランプリ
三ア美優ちゃんのお母さんにインタビュー
――今回、テアトルアカデミー モデルグランプリに応募したきっかけは?
「子供の可能性を伸ばせる習い事などを模索している中で、テアトルアカデミーの存在を知りました。ホームページなどで調べていくうちに、美優が大好きな歌やダンスのレッスンを楽しく受けることができ、また人前に立っても物怖じしない度胸や、表現力・伝える力を身に付けてコミュニケーション能力を高められると思いました。
しかもテアトルアカデミーなら普通の習い事と違って、お仕事を通じて実践の場で鍛えることが出来るのではという期待もあります。
そう思ったときに、たまたまモデルグランプリの募集期間であることを知り、チャンスが大きい今、応募するしかないと思いました」
――オーディションでの様子はどうでしたか?
「まだ5歳なのでオーディションが何かもよく分かっていませんでしたが、聞かれたことに頑張って答えていました。表情が硬く少し緊張していましたが、きちんと自分らしさは出せていたと思います」
――撮影の感想は?
「初めての撮影で少し緊張していましたが、ポーズもちゃんと取れて楽しく撮影出来ました。終わった後に楽しかった?と聞くと“楽しかった!”と元気に答えてくれました」
――美優ちゃんは普段どんな子ですか?
「普段はとても活発でひょうきんな一面があり、パパとママを笑わせることが大好きです。お出かけしたときは小さい頃からとても聞き分けがよく、外で駄々をこねたりすることがないので、親としては助かっています。顔が小さいこととまつ毛が長いことをよく褒められます」
――得意なことや、大好きなものを教えてください。
「『魔法×戦士 マジマジョピュアーズ!』の変身ダンスが、振付を覚えてしまうほど大好きです。最近はピアノを弾くのが上手になり、何度も繰り返し聞かせてくれます」
――好きな遊びはなんですか?
「工作やお絵かき、お人形遊び、トランプの神経衰弱、ブランコ、ボルダリングなど、お家遊びも外遊びも大好きです。自分で工夫して工作することが好きで、段ボールでリカちゃんハウスを自作してしまいました。日々パーツを追加してアップデートしています」
――好きな芸能人は?
「マジマジョピュアーズ!のシオリちゃん、モモカちゃん、ユリアちゃんです」
――ほかにもアピールしたい特技や習い事などはありますか?
「チアリーディングを習い始めて、体が柔らかくなってきました。振り付けもポンポンを持って踊るのが得意です。マット運動も少しずつ上達し、側転や前転もできるようになりました」
――美優ちゃんが将来なりたいものはなんですか?
「アイドルになりたいと言っています!」
キッズ部門の女性グランプリ・三ア美優さんは、nicola、ニコプチ、seventeen、popteen、ポポロ、JUNONをはじめとした人気雑誌約20誌以上に掲載されるテアトルアカデミーの広告に登場する予定だ。