女子高生モデル・関口さくらと、“甘ギャル界のカリスマモデル”えみうの2人が12月1日発売のギャル誌「小悪魔ageha vol.7」から、専属モデルとして起用される。なお同誌において関口さくらとえみうは表紙デビューを飾った。

　2005年創刊のギャル誌「小悪魔ageha」は2度の廃刊を乗り越え、2017年12月14日に隔月誌として復刊。復刊後初となる「小悪魔ageha」の次世代専属モデルに、関口さくらとえみうの2人が抜擢された。

　関口さくらは、AbemaTVの恋愛リアリティーショー『恋する週末ホームステイ シーズン5』に出演しブレイク。Instagramのフォロワー18万5000人を越える、「2018年に最もフォロワーが増えた高校生」の1人として注目を浴びる女子高生モデル。

　えみうは、2015年「Popteen×A-Team Group モデルオーディション」でグランプリに輝くもわずか数ヵ月で卒業。その後、自らの手で小学生から夢見た「小悪魔ageha」への出演を果たし、わずか1年で表紙＆専属モデルにまで上り詰めた、甘ギャル界のカリスマモデル。

　同誌では専属モデルデビュー記念の巻頭企画として、16ページにわたってさくら＆えみうを特集。「さくえみゅのラブいものトーク 」と題して2人のお気に入りメイク、ヘアアレンジ、コーディネートや1問1答などを紹介。次世代の看板モデルをとことん深堀りしている。

　なお巻末では、関口さくらのブレイクのきっかけとなったAbemaTVの大人気恋愛リアリティーショー「恋する週末ホームステイ」が『小悪魔ageha』をジャック。裏表紙から6ページにわたって、関口さくらとウィルソン嶺の“さくレイカップル”に密着し、高校生注目のカップルの素顔に迫る。