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2018/11/28 11:52
『KNOCK OUT 両国国技館』ラウンドガール・青山ひかる&天木じゅんがキックボクシングを体験
12月9日に開催されるキックボクシングイベント『KING OF KNOCK OUT 2018 両国国技館』のラウンドガールを務める青山ひかる、天木じゅんが、元RISE王者の宮城大樹が代表を務めるTARGET-SHIBUYAでキックボクシングを体験。その体験レポートが、同大会で販売されるパンフレットに掲載される。
『KING OF KNOCK OUT 2018 両国国技館』は、フライ級王座決定トーナメント決勝戦に加え、ライト級アジアトーナメント一回戦、シュートボクシングのエース・海人の初参戦などスーパーファイトが揃う年内最後の大会。
青山ひかるは、2016年の旗揚げ前に行われたイベント発表会見から、KNOCK OUTが開催したほぼ全てのイベントにラウンドガールとして出演しているKNOCK OUTに欠かせない存在。そして今回ラウンドガール初登場となる天木じゅんはIカップバストでグラビア界を席巻中の23歳。グラビアを中心に、バラエティからドラマ、映画へと活動の幅を広げており、今年2019年版カレンダー、ファースト・トレカもリリース。instagramのフォロワーは85万、Twitterのフォロワーは22万を超える人気グラドルだ。
青山と天木の2人は、元RISE王者の宮城大樹が代表を務めるジム「TARGET-SHIBUYA」を訪問。宮城は現役時代、“神童”那須川天心も保持していたRISEバンタム級タイトルを保持していた実力者。 現在はジムでキックボクシングの指導を行う傍ら芸能活動も行い、「KNOCK OUT」の解説も行っている。宮城のもとで、キックボクシングに挑んだグラドル2人がどうなったのか、詳細はパンフレットの記事に掲載される。