雑誌『VERY」の人気カバーモデル・滝沢眞規子が、ジーンズセレクトショップ・ライトオンのイメージキャラクターに就任。新ビジュアルが、店頭・特設サイトにて初公開された。

　今回ライトオンがターゲットとしているのは「オトナの女性」。母であったり、妻であったり、自立した一人の女性であったりする中でも、自分らしさやトレンドを取り入れて、気分が上がるような好きな服が着てもらいたいというライトオンの願いから、母であり、妻であり、自立した一人の女性である滝沢への起用が決まったという。

　「わたしの秋。着たいように着よう。」というメッセージと共に、自然体の滝沢を通じて、“mix and match”を提案する。

◆撮影インタビュー
――今回の撮影では、モッズコートに黒のワンピースを合わせたGirly mix style、ライダースに黒のワッフルスカートを合わせたCasual mix style、ボアコートにサイドラインパンツを合わせたSports mix styleのスタイリングを着用いただきましたが、どのスタイリングが一番お好きですか？

「一番お気に入りスタイルは「ボアコートにサイドラインパンツを合わせたスタイリング」です。かわいい中にも、スポーティー感があり、トレンドを取り入れたスタイリングであるところがお気に入りの理由です」

――今回の撮影を通じて、ライトオンへどのような印象を持ちましたか？

「今まで、ライトオンさんは若い子向けのカジュアルなアイテムを多く扱っているジーンズセレクトショップだと思っていました。しかし、今回の撮影を通じて、私たち30代以降の女性でも取り入れやすいオトナカジュアルなアイテムが多くあることを知り、驚きました。コーディネートを組みやすいアイテムばかりなのも、ライトオンさんの魅力だと感じます。この秋から、オトナの女性向けのアイテムをより強化されるとのことで、たくさんの女性にライトオンさんの良さをお届けできると嬉しいです！」