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2018/08/19 19:10

デビュー

志尊淳ら所属のワタナベエンタ「BOYSオーディション」2次審査開催、個性豊かなパフォーマンスで審査員にアピール

ワタナベエンターテインメント『BOYSオーディション2018』2次審査の模様(C)Deview
ワタナベエンターテインメント『BOYSオーディション2018』2次審査の模様(C)Deview

 瀬戸康史、志尊淳、山田裕貴らが所属するワタナベエンターテインメントによる男性オーディション『BOYSオーディション2018』の2次審査が、19日に都内で実施され、一次審査を通過した個性豊かな応募者たちがオーディションに臨んだ。

 現在同事務所には、2018年度後期 NHK 連続テレビ小説『まんぷく』に出演する瀬戸をはじめ、NHK 連続テレビ小説『半分、青い。』藤堂誠(ボクテ)役、映画『走れ!T高バスケット部』主演の志尊、7月期 関西テレビ・フジテレビ系連続ドラマ『健康で文化的な最低限度の生活』、2019年度前期 NHK 連続テレビ小説『なつぞら』出演の山田など、テレビドラマや映画、舞台などで活躍する若手俳優が多数所属。

 今回のオーディションでは、俳優・モデル・歌手・声優などの幅広いジャンルのスターを目指す、10〜22歳までの男性を募集。1次審査通過者を対象とした2次審査は、8月5日(日)の東京会場よりスタートし、これまでに12日(土)大阪、18日(土)名古屋、19日(日)東京で実施。2次審査は残り1回のみとなっており、8月26日(日)東京にて開催される(応募締切は、本日19日23:59まで)。応募は、LINEもしくは、メールにて受け付けている。

 19日に行われた2次審査には、1次審査を通過した93名が参加。1組あたり約10名ほどの集団面接が実施され、自己PRでは各々、オーディションを受けたきっかけや芸能界への熱い想いを吐露。さらにダンスや歌の披露をはじめ、ヒューマンビートボックスや仮面ライダーの変身ポーズ、トランプマジック、ルービックキューブ、アパレル模擬接客など、様々なパフォーマンスで審査員にアピールしていた。

 来週26日(日)に実施される最終の2次審査が終了した後、2次審査通過者を対象に都内にて3次審査を開催。その後、合格者が決定する。同オーディションの合格者は、ワタナベエンターテインメントに所属。本格的に活動できるよう、同事務所の完全バックアップのもと、様々なレッスン(費用は無料)を受けるチャンスが得られる。

 ワタナベエンターテインメント『BOYSオーディション2018』の応募詳細は、公式サイト(https://boys-ad2018.themedia.jp/)、および、オーディションサイト『Deview/デビュー』にて掲載中。応募締切は、本日19日(日)23:59まで(2次審査日は8月26日都内で開催)。なお、『Deview/デビュー』では、話題作に次々と出演中の山田裕貴のインタビューに加え、同事務所の新人開発担当者のインタビューも併せて掲載中。

関連写真

  • ワタナベエンターテインメント『BOYSオーディション2018』2次審査の模様(C)Deview

  • 19日の2次審査には93名が参加(C)Deview

  • 1組あたり10人程度での集団面接が実施された(C)Deview

  • ダンスを披露する参加者(C)Deview

  • 自ら描いた絵を持参し、披露する参加者(C)Deview

  • 弓道の練習で使用するゴム弓を披露(C)Deview

  • コインマジックを披露する参加者(C)Deview

  • アパレルでの接客の様子を実演する参加者(C)Deview

  • オーディションの応募締切は8月19日(日)23:59まで

  

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