平日朝の生ワイド『The News Masters TOKYO』（文化放送／月〜金午前7時〜9時）における一般人パーソナリティ募集企画で、新たに3名の「働き女子パーソナリティ」が採用された。

　同企画では、オーディションに合格した都内で働く女性会社員を「働き女子パーソナリティ」に任命。それぞれがボイスメディア「Voicy」のチャンネル＝音声番組で自ら考えた働く女性目線の企画を配信するほか、定期的に『The News Masters TOKYO』にも出演する。

　2017年春の番組スタートと同時に発足した当企画は、これまでオーディションで決定した第一期・第二期の計5名が担当。彼女たちの中には、その後放送局のアナウンサーに転職するものや、CDデビューを果たす者など、それぞれ活躍の場を広げている。

　第三期生に選ばれたのは、日本橋のホテルで働くホテルウーマン・曽根あかりさん（22歳）、品川のIT企業の採用担当・庄司舞子さん（27歳）、表参道の音楽関連会社で働く企画アシスタント・内田 あゆみさん（28歳）の3名。

　その内、曽根あかりさんは6月18日（月）午前7時の『The News Masters TOKYO』に初出演し、スタジオ生登場で今後の抱負などを語る。他の2名も近日中登場する。