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2017/12/22 21:20
玉城ティナがサンタコスプレで先輩社員を翻弄 人気漫画実写ドラマ化『やれたかも委員会』
吉田貴司の人気漫画をロバート秋山竜次の主演で実写化する、AbemaTVオリジナル連続ドラマ第2弾『やれたかも委員会』に、人気モデルの玉城ティナがゲスト出演することが発表された。
『やれたかも委員会』は“あのとき、もしかしたら、あの子とやれていたかもしれない……。”という、男性なら誰しもが1度は感じたことのありそうな甘く切ない“やれたかも”というエピソードを“やれた”のかどうか判定する組織「やれたかも委員会」が判定するストーリー。
ロバートの秋山竜が演じる人間愛溢れる犠星塾塾長・能島明、モデル・朝比奈彩が演じる女性ならではの視点で淡々と判定を述べる月満子、さらに俳優・本多力が演じる、依頼者のエピソードを読み解き、判定結果を伝えるパラディソら、個性豊かな「やれたかも委員会」の3人が判定していく、独特の空間がクセになるドラマだ。
今回「やれたかも委員会」に判定してもらうべく訪れる依頼者の回想シーンのゲストとして、10代を中心に絶大な支持を持つモデル・玉城ティナの出演が決定。依頼者の会社の後輩・高梨リコ役を演じ、クリスマスの夜にサンタコスプレで先輩を翻弄する姿は必見だ。
AbemaTV『やれたかも委員会』は2018年1月27日から毎週土曜23時〜23時30分(全8話)AbemaSPECIALで放送。