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2016/07/15 19:01
グラビア界にも逸材を輩出 『ミスiD2017』セミファイナリストに注目
「新しい時代にふさわしいまだ見たことのない女の子」を探す、講談社主催の個性派女子オーディションプロジェクト「ミスiD」。そのセミファイナリスト128組(双子での応募が2組)が15日、公式サイトで公開された。
『ミスiD』は2012年から開催され、今年で5回目。第1回「ミスiD2013」からは沖縄在住の現『ViViモデル』玉城ティナ(当時14歳)を発掘。「2014」では、橋本愛とのW主演で映画デビューした当時中1の新星・蒼波純らを輩出している。
そのほか、2015のグランプリで、ヤングアニマル主催『NEXTグラビアクイーンバトル4thシーズン』でも準グランプリを獲得した金子理江、“神スイング”で話題となり、プロ野球の始球式に引っ張りだこの稲村亜美、見た目は中学生の20歳でFカップ合法ロリとしてグラビアで大ブレイク中の長澤茉里奈など、グラビア界を賑わせる人材が輩出している。
今回も、シンガーソングラドル・藤田恵名、アッシュ所属の人気上昇中の新人グラドル・本郷杏奈、「水中ニーソ」えみりんご、ジュニアアイドル・土屋真凜、そして久しくグラビアから遠ざかり30歳になったトップグラドル・松本さゆきらがエントリー。今回『ミスiD』への参戦でさらなる飛躍を狙っている。
それ以外にも、今後の展開によってはグラビア界でムーブメントを起こしそうな人材が多数揃っているミスiD。セミファイナルの戦いにも注目したい。