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2016/03/06 07:31
『夏色ヒロイン』初代グランプリの17歳・加藤凪海、グラドル界の新星も「色気より食い気」
ソニー・ミュージック初のグラビアオーディション『夏色ヒロイン』で初代グランプリ・加藤凪海(かとう・ななみ)が5日、ファーストイメージDVD『凪』の発売記念イベントを秋葉原ソフマップアミューズメント館で開催した。
加藤凪海は愛知県出身の17歳。ダンスで鍛えた均整のとれたスタイルと、すらりと伸びた手脚、大きな目がチャームポイントという新人グラドルだ。
オーディションでグランプリを獲得してから「周りからも、精神的に強くなった、ハキハキしゃべるようになったと言われます」という加藤。撮影にもウエストを2cmシェイプして臨み「食べることが大好きなんですが、食事制限や運動を頑張りました」。
南国・バリで撮影した初体験のDVD。お気に入りのカットは「花風呂のシーンで私自身癒されました」。一番恥ずかしかった衣装はスクール水着だそうで「学校の水着は上下分かれてるので…」と照れた。
DVDの出来については「照れてしまっているところが多いので、90点」と自己採点。「まだ自分に何が合っているか分からないので、何事にもどんどん挑戦していきたい」と意欲まんまんだ。「夢はCM出演」と希望も膨らむが、「美味しいものを食べているCMに出たいです」と、最後まで「色気より食い気」の女子高生らしさを見せた。