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2015/07/31 22:56
NMB48加入のドラフト2期生4名が前座ガールズで初ステージ出演! 初々しいキャッチフレーズに大歓声
AKB48グループのドラフト2期生からNMB48加入7名の内4名、TeamMの柴田優衣、堀詩音、TeamBIIの村中有基、安田桃寧が、NMB48 TeamM「RESET」公演開演前に前座ガールズとして初のステージ出演を果たした。
ドラフト2期生の4人は、今回が初ステージで、幕が上がったときは緊張の面持ち。しかし客席のファンからの声援を受けて緊張もほぐれたようで、初々しさを感じる生き生きとしたパフォーマンスで『檸檬の年頃』を歌い上げた。
そして公演の自己紹介部分でメンバーに呼び込まれて再びステージに登場。それぞれがキャッチフレーズを初披露した。
「湘南からすいーっと泳いでやってきたー!ミナミに輝く星になりたい!神奈川県出身・17歳のゆいちゃんこと柴田優衣です」
「みんなの笑顔をスイッチ―(オン!)あなたのハートをロックー(オン!)北海道からやってきた―(シオン!)北海道出身・19歳のしおんこと堀詩音です」
「あれ?なんか降ってきた〜(ゆきだ〜!)ゆきのスマイルで一面を雪景色にしちゃうぞ!奈良県出身・18歳のゆきちゃんこと村中有基です」
「桃から生まれた元気娘!一緒に鬼退治行ってくれますか?(お供します!)大阪府出身・14歳のももねこと安田桃寧です」
ドラフト2期生NMB48加入7名は、『RESET』公演の前座ガールズとして、毎回メンバーを変えながら4名ずつ出演をしていく。