講談社発行の女性ファッション誌『ViVi』の専属モデル・玉城ティナが、1月よりViViのライセンスブランド『ViVi fleurs／ヴィヴィフルール』のイメージキャラクターに起用される。

　『ViVi』が発信するイメージや感性をデザインに取り入れ、見た目も着心地もこだわったスーツスタイルを展開してきた『ViVi fleurs』。このブランドのメインターゲットである「リクルート」「フレッシャーズ」スーツを購入する同世代に人気のモデル・玉城ティナが、今後このブランドの顔となる。

　玉城ティナは1997年生まれ、沖縄県出身。2012年よりモデル活動をはじめ、14歳で講談社が主催する新しいタイプの女の子を発掘するオーディション『ミスiD2013』でグランプリを受賞。『ViVi』誌の史上最年少専属モデルとなる。3月には初の写真集が発売予定で、6月には初出演映画『天の茶助』の公開が控える。