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2012/07/04 19:01

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Gカップグラドル・杉原杏璃、ショッキングスリラー『ダーク・フェアリー』の宣伝部長に!「彼はいないので…犬と観ました」

全米大ヒット映画『ダーク・フェアリー』のブルーレイ&DVD宣伝部長に就任した杉原杏璃
全米大ヒット映画『ダーク・フェアリー』のブルーレイ&DVD宣伝部長に就任した杉原杏璃

 4日、映画『ダーク・フェアリー』ブルーレイ&DVDの宣伝部長就任会見が行われた。宣伝部長に就任したのは、グラビアのみならず、ドラマやバラエティでも活躍中のGカップ・グラビアアイドルの杉原杏璃。「この作品をどんな人と観たいですか?」という質問に対して、 「もちろん彼とかと観たいんですが…、いないので。犬と一緒に観ました」と残念そうに答えた。

 映画『ダーク・フェアリー』は、2011年8月に全米2780館で封切られたのを皮切りに、世界各国で絶賛を浴びたヒット作。『ヘルボーイ』シリーズ『パンズ・ラビリンス』の鬼才、ギレルモ・デル・トロが、映画監督を目指したときから「いつか絶対に映画化したい」と熱望していた念願の企画。今回、その企画を自らの脚本とプロデュースでついに実現させ、伝説のTV映画『地下室の魔物』を完全リメイクしたのが映画『ダーク・フェアリー』だ。 心を閉ざした少女に迫る底なしの暗闇の恐怖。全米大ヒットの切なくて恐ろしいショッキング・スリラーとなっている。

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 3日に発売された同映画のブルーレイ&DVDの宣伝部長に就任した杉原杏璃。4日の会見で、世界観をイメージした黒とピンクのセクシーコスチュームで登場した彼女は、主演のケイティ・ホームズが先日トム・クルーズと離婚した事にふれ、「トム・クルーズさんをぜひ私が癒してあげたいな」と笑いを誘いながら『ダーク・ファアリー』をPRした。

 宣伝部長に就任したことについて杉原は「まだ就任したばかりなので、どのくらい皆さんにこの映画『ダーク・フェアリー』の面白さをお伝えできるか不安なんですが、宣伝部長として時間の許す限り皆さんに頑張ってお伝えしたいと思います」とコメント。

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 また、映画『ダーク・フェアリー』の感想について、「私は普段怖いものを観なくてもトイレに行けないぐらいなので、このジャンルの映画は観ないんですが、背筋も凍るくらい怖くて眠れなくなりました」と実は怖がりであることを明かし、「最後のエンディングが私にとって衝撃的で、誰かに守って欲しいし、誰かを守りたいという気持ちになりました」と熱く語った。

 最後に同映画の見どころについて 「そうじゃなあ(広島弁で)。何度も怖いシーンがあって夜一人で見るとフラッシュして背筋も凍るようなんですが、最後では誰かを守りたい、人を守りたいという温かい気持ちになれるので、ぜひこの夏、見て下さい」とアピールした。

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