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2011/11/28 18:34

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有村架純、初主演映画公開に感激!「笑って、泣ける感動ストーリーです!」

映画『ギャルバサラ〜戦国時代は圏外です〜』の初日舞台挨拶に登壇したキャストたち。写真中央が有村。 (C)ORICON DD inc.
映画『ギャルバサラ〜戦国時代は圏外です〜』の初日舞台挨拶に登壇したキャストたち。写真中央が有村。 (C)ORICON DD inc.

 突如、戦国時代にタイムスリップしてしまう高校生たちの成長や友情を描いた映画『ギャルバサラ〜戦国時代は圏外です〜』が、26日、公開初日を迎え、主演の有村架純らが、東京・角川シネマ新宿で開催さた舞台挨拶に登壇。有村は「この日をドキドキしながら待っていました。公開を迎えられてうれしい」と喜びを表した。

 放送中のドラマ『『11人もいる!』では大家族の長女・二子役を演じているほか、ドラマ『SPEC』の雅ちゃん役などを演じ、注目される新人女優・有村架純。今回が映画初主演になる。

 舞台挨拶に登場した有村は、主人公・あさみを演じるにあたって、「タイムスリップする前と、した後の、あさみの成長を丁寧に表現したいと思いました。意志の強さを目の強さなどで表現できれば」と、しっかりとした口調で話した。

 初主演ということで緊張は大きかったが、共演者の仲がよく、温かい現場の空気に救われたという。

 この作品の見どころについて、有村は、「戦国時代へタイムスリップという、ありえない設定ですが、(根本的には)あさみたちの成長する姿や友情を描いた作品になっています。笑って、泣ける感動ストーリーで、特に大切にしたい人がいる人にとっては、守ってあげたい、助けたいという気持ちが強くなると思います」と力強くアピールした。

 この日の舞台挨拶には、共演の竹富聖花、荒井萌、森廉、鈴木勝吾、相馬圭祐、浜尾京介らも登壇した。

 なお、有村のインタビューが現在webデ☆ビューで公開中。この映画への思いをさらに詳しく話しているほか、ドラマ『11人もいる!』について、大家族の撮影エピソードや先輩・広末涼子との共演エピソードなどを披露している。

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