AKB48チームB所属で、ユニット「渡り廊下走り隊」のメンバーでもある渡辺麻友が、初のソロ写真集『まゆゆ』の発売記念イベントを行った。写真集の見どころは“お尻”とのことで、渡辺のお尻を一番触ってくる大島優子と“お尻シスターズ”というユニットを作っていることを明かし、「私はかたくて、優子ちゃんは柔らかい」とその触感まで解説していた。

　初写真集『まゆゆ』はセミヌードという衝撃的な表紙が話題となったが、「初めて見る方はびっくりするかなと思います。私も最初はびっくりしたけど、見慣れてくるとお気に入りになりました」とコメント。

　写真集には自分で気付かなかった素の表情が満載で、本人も「100点満点の出来！　一生大事にしていこうと思ってます」と満足げ。中でも、お気に入りのカットは見開き２ページで掲載した“お尻だけ”のショットだとか。
「私は実はお尻がジマンで、いいお尻を持っているんです！AKBのメンバーからも人気で、家族からも昔から触られていて。なかなかお尻を見せる機会がなかったので、こうして掲載して頂けて嬉しいです。すごくお気に入りの写真です！」

　そのお尻はメンバーからもよく触られるといい、そのジマンのお尻をいちばん触ってくるのは大島優子。そして「2人で“お尻シスターズ”というユニットをプライベートで作ってます。正反対なんですよ。一番優子ちゃんのが好き。私はかたくて、優子ちゃんは柔らかい。さわり心地がいい。優子ちゃんとお尻ポーズやってます！ファンの方もやってくれます。秋元さんにもお尻に注目して欲しいですね〜！」と笑った。

　写真集『まゆゆ』に関した渡辺麻友が語ったインタビューは月刊デ☆ビュー7月号（6月1日発売）に掲載される。