文学座附属演劇研究所 | 芸能スクール | Deview-デビュー

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文学座附属演劇研究所

文学座附属演劇研究所

ジャンル:俳優・声優

舞台、映像、声の仕事などジャンルにとらわれず活躍する俳優を育成

1961年に開設された日本の演劇界をリードし続ける文学座の養成機関。
文学座の創立宣言に「名実ともに現代俳優たり得る人材の出現に力を尽くしたい」とあるように、時代の変化にとらわれない魅力を持つ俳優を60年以上にわたって輩出し続けている。
歴代の卒業生には、日本の芸能界に名を残している錚々たる面子が並び、人材育成に確かな実績がある。

実践重視のカリキュラムで、本科1年、研修科2年の計3年の養成期間。
研修科はマネージメントの対象者として、メディアへの出演、劇団公演への出演のチャンスもある。

俳優だけでなく、演出、舞台監督、美術、照明、音響、制作などスタッフの育成もしている。

うちのスクールはここがスゴイ!

POINT 1

舞台、映像、声の仕事などジャンルにとらわれず活躍する俳優を育成

POINT 2

週5日、年4回の発表会と実践的カリキュラムで演技を磨ける

POINT 3

2年目からはマネージメントを受けてデビュー

カリキュラムと費用について

【本科(1年間)】
昼間部・夜間部の2クラス制
■修業期間
4月より1年間。(卒業生の中から十数名が研修科に進級)
■学費
             入所金:90,000円
授業料:240,000円
  ※入所手続き時、7月、10月、1月に60,000円ずつ分割納入  実習費(演技部): 200,000円
  ※入所手続き時、9月に100,000円ずつ分割納入
  実習費(演出部・制作部):40,000円

【研修科(2年間)】
本科修了者から選抜
■修業期間
2年間。(卒業生の中から査定の上、劇団に所属)
■学費 (年間)
実習費:(演技部) 220,000円
  ※4月、7月、10月、1月に55,000円ずつ分割納入
  実習費:(演出部・制作部) 20,000円

※カリキュラム詳細は文学座ホームページを確認。

卒業生の活躍ぶり

樹木希林、北村総一朗、寺田農、橋爪功、黒柳徹子、宮本信子、角野卓造、松田優作、桃井かおり、梅沢昌代、中村雅俊、田山涼成、内藤剛志、 田中裕子、堀尾正明、渡辺徹、大塚明夫、藤原啓治、内野聖陽、寺島しのぶ、佐藤二朗、鈴木砂羽、長谷川博己、斉藤慎二(ジャングルポケット)、花田ゆういちろう  など。

人気講師はこの人!

スクールデータ

〒160-0016
東京都新宿区信濃町10

TEL03-3351-7265
FAX
設立1961年4月
代表者鵜澤秀行

<応募要項>

■2025年度 第65期本科生募集
〇募集人員
演技部(昼間部・夜間部): 各25名
演出部(演出・舞台監督・美術・照明・音響効果):若干名
制作部:若干名

〇応募資格
18歳以上40歳以下。経験不問。(2025年4月1日時に18歳以上の方)

〇修業期間
2025年4月より1年間。(卒業生の中から十数名が研修科に進級)

〇願書受付
2024年11月25日(月)〜12月20日(金)必着
1.WEBエントリー
2.受験料:15,000円振り込み
3.必要書類の郵送。「入所願書・履歴書」「作文」(演出部・制作部は2種類)を同封し、「文学座附属演劇研究所」宛に郵送
※出願するには文学座で取り扱っている応募書類(入所願書・履歴書)が必要。65期入所案内は、2024年10月より請求可。
※WEBエントリー、受験料振り込みは11月22日(金)〜12月18日(水)
※WEBエントリー方法・受験料の振込先は、入所案内の募集要項ページ参照。
※一旦納入した受験料・書類は事情の如何を問わず返還不可。

〇入所試験
第一次試験/2024年12月25日(水)
第二次試験/2024年12月27日(金)or 28日(土)

▼詳細は公式サイトを確認
https://www.bungakuza.com/newinstitute/youkou.html

<体験入学>

体験レッスン:毎年3月と8月に文学座で行われるワークショップで文学座の演出家・俳優による授業を受講できる

<系列校>

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