ラテンコーラスをやっていた代表の鈴木氏が、ラテン音楽専門の音楽プロダクションとして設立。92年よりイベント事業部を発足させ、ダンサーのマネージメントを開始した。さらに98年、パパイヤ鈴木とおやじダンサーズの誕生を機に俳優、文化人などのマネージメントも手がけるようになる。
アーティストのミュージックビデオやライブのダンサーキャスティング、振付のほかテレビ番組やショートムービーの制作も手がけるなど、幅広い分野でエンタテインメント事業を展開している。

不定期でオーディションを実施。ダンサーについては、専門学校へ出向いてオーディションをすることもある。
一般公募もダンサー、アーティスト、俳優、タレント志望者を募集（募集時に告知）。履歴書、写真（顔・全身）を郵送。ダンサーは18歳〜20代の男女、特に男性でジャズも踊れる人を求めている。

まずは人間性や仕事をする資質を見極め、あいさつ、礼儀などを指導。その上で現場に出し、 現場第一主義をモットーに、場数をこなして仕事を学ばせていく。