俳協(東京俳優生活協同組合)
俳協(東京俳優生活協同組合)
俳優、声優、ナレーターなど幅広い人材が所属 系列養成所にて常に新しい才能を育成
設立 | 1960年05月 |
---|---|
代表者 | 朝田孝二 |
スタッフ数 | 33人 |
タレント数 | 320人(組) |
<主な所属者>
池田秀一/池田昌子/京田尚子/池田勝/中村啓子/石川静/大原さやか/柳沢真由美/佐藤利奈/沢田敏子/諏訪部順一/チョー/バッキー木場/富永みーな/皆川純子/内田夕夜/武虎/内匠靖明/松本健太/村中知/笠間淳/江越彬紀/木村珠莉/熊崎友香/鈴木絵理/橋ミナミ/田澤茉純/山村響/和氣あず未/種ア敦美/梶原岳人/熊谷健太郎/花岩香奈/百瀬帆南/直田姫奈/宮下早紀/野木奏/湊みや
プロダクション概要
設立当初は洋画のアテレコ声優のマネージメントが中心だったが、72年に俳協養成所を設立し、ここから木之元亮や山寺宏一ら多くの俳優を輩出してきた。
現在は声優や俳優のほかに、ナレーター、DJなど幅広い人材が在籍している。
俳協の特徴は、所属者自らが経営に参画していること。マネージメントはあくまでタレント主体で行なわれている。
新人育成も積極的で、前身の俳協養成所から、ナレーター、声優養成の『俳協ボイス』、俳優養成の『俳協演劇研究所』を設け、そこで新人を養成している。
‘98年には東京・上落合に小ホール付きのビル・TACCS1179をオープンした。
新人開発システム
俳協ボイスでは、毎年3月、9月に入所オーディションを実施。
毎回約100名〜200名がレッスンを受講し、トータル1年間・週1回のレッスンを受講した後、数名が俳協で活動開始となるケースが多い。
俳協ボイスの募集については、俳協のホームページでもチェックできる。
新人育成方針
研究生になると、所属の先輩俳優から直接指導を受ける機会もある。地方在住者の場合、研究生期間は地元からレッスンに通い、正式所属後に上京するという方法もある。
プロダクションデータ
〒151-0051
東京都渋谷区千駄ケ谷5-11-13 俳協ビル
<スタッフ採用方法>
―
<関連会社>
劇団俳協
<備考>
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