アプレ・ワークショップ参加者募集 5月 大森立嗣監督が登場 | 概要 | Deview-デビュー

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アプレ・ワークショップ参加者募集 5月 大森立嗣監督が登場

主催:(株)テンカラット

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高良健吾、井浦新が所属するテンカラットが、毎月、映画監督を招いて行うアプレ・ワークショップ。
ワークショップのスケジュールは2日間。ワークショップ用のテキストで参加者全員がチームに分かれ、意見交換しながら監督とシーンを作るというのが基本の流れだ。
次回は、アプレ・ワークショプではお馴染み映画『さよなら渓谷』の大森立嗣監督。

『大森立嗣監督ワークショップ』
開催日:5月16日(月)17日(火)

大森立嗣監督プロフィール
70年東京生まれ。荒井晴彦監督、阪本順治監督、井筒和幸監督などの助監督を務めた。
01年、自らプロデュースし、出演した『波』(奥原浩志監督)で第31回ロッテルダム映画祭最優秀アジア映画賞“NETPAC AWARD”を受賞。05年、荒戸源次郎のプロデュースにより花村萬月の芥川賞受賞作『ゲルマニウムの夜』を初監督。第59回ロカルノ映画祭コンペティション部門、第18回東京国際映画祭コンペティション部門ほか、サンパウロ国際映画祭、オスロ国際映画祭など世界中の映画祭に正式出品。第15回日本映画プロフェッショナル大賞新人賞。10年、『ケンタとジュンとカヨちゃんの国』が公開。第60回ベルリン映画祭フォーラム部門に招待。第51回日本映画監督協会新人賞受賞。11年、『まほろ駅前多田便利軒』が公開。キネマ旬報ベストテン第4位。
13年『ぼっちゃん』が公開。第13回東京FILMEX特別招待作品。第23回日本映画プロフェッショナル大賞作品賞。
『さよなら渓谷』(原作吉田修一)が公開。第35回モスクワ映画祭審査員特別賞、第56回ブルーリボン賞監督賞受賞。連続ドラマW(WOWOW)にて角田光代原作『かなたの子』(坂井真紀主演)が放送。14年『まほろ駅前狂騒曲』が公開される。最新作、池松壮亮、菅田将輝主演『セトウツミ』が7月2日公開予定。

■こんな人を求めます
本気で取り組める人

◆費用
参加費:2万円

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