「劇団鹿殺し的演技ワークショップ」参加者募集 | 概要 | Deview-デビュー

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オーディション情報

この募集は終了しました。たくさんのご応募ありがとうございました。

「劇団鹿殺し的演技ワークショップ」参加者募集

主催:劇団鹿殺し(株式会社オフィス鹿)

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写真:和田咲子

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写真:江森康

パフォーマンス性の高い演出でメディアの注目度も高い「劇団鹿殺し」が、“役を演じることは即ち、自分の体を知り、イメージに近づけること”をコンセプトに演技ワークショップを開催することが決定。現在、参加者を募集している。

俳優に必要な発声やストレッチといった基礎から、観客に心が伝わるパフォーマンスやダンスまで、幅広く学ぶことができる6日間の短期集中コースで、体を使って役のイメージを深め、再現する能力を高めていくという。
講師を務めるのは、同劇団の座長そして演出も担い、自ら演出法を体現する指導するシステムが好評を得ている菜月チョビや、同劇団俳優のオレノグラフィティと橘輝。

一般的な授業ではなく、ワークショップという形式だからこそ、仲間たちと刺激し合える環境で演技を学ぶことができる。参加者の経験は不問で、経験者・未経験者どちらも歓迎とのこと。

【演技ワークショップ概要】
日程:2016年3月24日(木)〜4月3日(日) ※左記期間中の6日間。
時間:各日9:00〜13:00予定
場所:都内稽古場

◆費用
21,000円。

■講師紹介
●菜月チョビ
福岡県出身。劇団鹿殺し座長・演出家。日本演出家協会 会員。 感情の開放と音楽が合致したミュージカルとは異なる独自の音楽劇を確立。2013年10月より、野田秀樹、長塚圭史らが派遣された 文化庁新進芸術家海外派遣制度により選出され、カナダに派遣される。バンクーバー、モントリオールの2都市で、1年間の留学を経験。次世代を 担う演出家として注目を集めている。役者の「フィジカル」に重点を置きつつ、見る者を飽きさせないエンタテインメント性の高い演出力で 話 題 を 呼び、帰国後は舞台「曇天に笑う」(銀河劇場、2015年2月上演)の演出をつとめる。自ら演出法を体現する指導するシステムは、 若手俳優陣にも好評を得ている。
2012年度ENBUゼミ演劇コース卒業公演の講師を担当するなど、後進の教育にもつとめている。

●オレノグラフィティ
俳優。劇団鹿殺し所属。劇団では音楽製作も担当。

●橘輝
俳優。劇団鹿殺し所属。劇団ではダンス振り付けも担当。

この募集は終了しました。たくさんのご応募ありがとうございました。

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