「第13回北区内田康夫ミステリー文学賞」記念イベント 舞台『友情が見つからない』出演者募集 | 概要 | Deview-デビュー

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「第13回北区内田康夫ミステリー文学賞」記念イベント 舞台『友情が見つからない』出演者募集

主催:(株)ネリム


テレビドラマでもおなじみの“浅見光彦シリーズ”をはじめ、数多くのベストセラー小説を世に送り出している人気作家の内田康夫氏が審査員を務める文学賞イベント「北区内田康夫ミステリー文学賞」。毎年開催されているこのイベントでは、授賞式の際に前年の大賞作品を舞台化して公演。“1日限りの舞台公演”というぜいたくさと希少価値が人気を集め、好評を博している。

同文学賞では現在、2015年の舞台化作品『友情が見つからない』に出演する10代前半の男子を募集している。脚本および演出は、ハロープロジェクト所属タレントの舞台や、人気恋愛シミュレーションゲームを舞台化した『舞台ドリームクラブ』など、エンタテインメント性に富む演出に定評がある深寅芥(みとらあくた)が担当する。


■舞台『友情が見つからない』原作あらすじ■
 五年五組の「山田孝紀(コウキ)」の前に謎の少年マコトが現れた。ふたりはコウキと同姓同名で読み方の違う「山田孝紀(タカノリ)」を探すことになるが、五年一組にあるはずの、タカノリの“友情”と書かれた習字が見つからない。コウキの推理によりマコトの正体が解明された時、すべての謎が解き明かされていく。

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