アプレ・ワークショップ参加者募集 | 概要 | Deview-デビュー

お知らせ

検索の条件設定はコチラ

検索の条件設定はコチラ

オーディション情報

この募集は終了しました。たくさんのご応募ありがとうございました。

アプレ・ワークショップ参加者募集

主催:アプレ



3万円


高良健吾、井浦新が所属する(株)テンカラット アプレ事業部が毎月、映画監督を招いて行うアプレ・ワークショップ。5月はアプレ初登場、『サウダーヂ』の新鋭・富田克也監督が講師を務める。
ワークショップのスケジュールは4日間。ワークショップ用のテキストで参加者全員がチームに分かれ、意見交換しながらシーンを監督と作るというのが基本の流れだ。

◆開催日
5月20日(月)、21日(火)、22日(水)、23日(木)

◆参加費
3万円

◆富田克也監督プロフィール
1972年山梨県甲府市生まれ。高校卒業後上京。配送業に従事し給料を制作費につぎ込みながら、制作期間5年を費やし、処女作『雲の上』(8mm/140分)を2003年に発表。この作品が「映画美学校映画祭2004」にて最優秀スカラシップを受賞。この賞金を原資に『国道20号線』(16mm/77分)を制作し2007年に発表、全国公開された。その頃より、それまで行動を共にしてきた仲間たちと共に、大手制作会社による映画ビジネスとは一線を画して、制作・配給・宣伝まで全てを自ら行う映像制作集団「空族」を立ち上げる。新作『サウダーヂ』も同じ体制で制作されたが、自主制作にして異例のロカルノ国際映画祭メインコンペティション正式出品を皮切りに、ナント三大陸映画祭ではグランプリ「金の気球賞」を獲得、国内では毎日映画コンクール「優秀作品賞」「監督賞」をダブル受賞。2012年フランスにて全国公開された。

この募集は終了しました。たくさんのご応募ありがとうございました。

📢

求人特集

#recruitment_box_advertisement_bottom#
×