瀬々敬久監督 演技ワークショップ参加者募集 | 概要 | Deview-デビュー

お知らせ

検索の条件設定はコチラ

検索の条件設定はコチラ

オーディション情報

この募集は終了しました。たくさんのご応募ありがとうございました。

瀬々敬久監督 演技ワークショップ参加者募集

主催:


このオーディションは合格後費用がかかります。参加費◆6300円(税込)


【主催】ジャパン・エンターテインメント・アカデミー

 ジャパン・エンターテインメント・アカデミーでは、定期ワークショップを開催。5月は『ヘヴンズ ストーリー』(10年)で、第61回ベルリン国際映画祭で国際批評家連盟賞とNETPAC賞(最優秀アジア映画賞)、『アントキノイノチ』(11年)で、第35回モントリオール世界映画祭のイノベーション・アワードを受賞するなど、数々の賞を受賞している瀬々敬久監督が登場する。

【監督プロフィール】
1960年、大分生まれ。京都大学文学部哲学科在学中に『ギャングよ 向こうは晴れているか』を自主製作し注目を浴びる。助監督を経て89年『課 外授業 暴行』で商業映画監督デビュー。その後も『HYSTERIC』(00年)、『トーキョー×エロティカ 痺れる快楽』(01年)がロッテルダム国際映画祭で上映されるなど、劇場映画から、ドキュメンタリー、テレビ、ビデオ作品まで様々な映像作品を発表 している。『ヘヴンズ ストーリー』(10年)が第61回ベルリン国際映画祭で国際批評家連盟賞とNETPAC賞(最優秀アジア映画賞)、『アントキノイノチ』(11年)が第 35回モントリオール世界映画祭でイノベーション・アワードを受賞した。

この募集は終了しました。たくさんのご応募ありがとうございました。

📢

求人特集

#recruitment_box_advertisement_bottom#