益山貴司×まつもと市民芸術館 新作公演「松本のオフィーリア」(作・演出:益山貴司)出演者オーディション | 概要 | Deview-デビュー

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2026.01.21

益山貴司×まつもと市民芸術館 新作公演「松本のオフィーリア」(作・演出:益山貴司)出演者オーディション

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まつもと市民芸術館では、幅広い作品創作で演劇の可能性を追求する劇作家・演出家の益山貴司による新作公演『松本のオフィーリア』を制作。

本プロジェクトは、2023年夏の野外劇『テンペスト』に続く、まつもと市民芸術館×益山貴司のタッグ第2弾となる。再び「松本でしか創れない新作を」という情熱のもと、街の歴史と向き合うリサーチを重ねる中で辿り着いたのは、「学都・松本」のシンボルである旧制松本高等学校であった。

戦前の激動の時代、思想弾圧事件「松高事件」や学生寮「思誠寮」における自治廃止の歴史。旧制松本高校の積み重なった長い時の記憶が、現代を生きる少女・桜子、そして『ハムレット』が交錯し紡がれる物語だ。ノスタルジーの中に溶け込む微かな記憶。戦争の足音が近づく混乱期、この松本の地で学生たちが何を信じ、どう出会い、愛し、生きたのか。益山貴司が書き下ろす、この街の記憶と時を超えて出逢う新作公演

この度、同作品に出演する俳優を大募集!

【公演概要】
まつもと市民芸術館 新作公演「松本のオフィーリア」
■公演名:『松本のオフィーリア』
■作・演出:益山貴司
■日程:2026年8月27日(木)〜30日(日)(予定)
■会場:まつもと市民芸術館 小ホール
■稽古期間:2026年7月22日(水)より開始予定(稽古場=まつもと市民芸術館を予定)
■主催:一般財団法人松本市芸術文化振興財団  企画制作:まつもと市民芸術館

■劇作家・演出家プロフィール 
作・演出:益山貴司(ますやま・たかし)
劇作家・演出家・俳優。1982年、大阪生まれ。お化けと女の子に怯える幼少期を過ごした後、20世紀の終わり頃に演劇活動を開始。 2006年、劇団子供鉅人を旗揚げ。作・演出・代表を務める。オリジナル音楽劇からシェイクスピア、劇場から野外、一軒家までと幅広く上演。国内外を問わず精力的に活動するも、22年解散。現在は東京を拠点に舞台や映像など、多ジャンルに渡って活動中。24年、「焚きびび」を旗揚げし、新たに劇団活動を開始。近年の主な作品に、100人芝居シリーズ『マクベス』(2017・演出)・『夏の世の夢』(2018・演出)、家公演『SF 家族』(2019・脚本/演出)、『ギャラクシー銀座』(2020・演出)、KAAT神奈川芸術劇場プロデュース音楽劇『愛と正義』(2025・演出)など。まつもと市民芸術館とは、野外劇『テンペスト』(2023・演出)に続く2回目のタッグとなる。

≪あらすじ≫
二〇〇〇年(平成十二年)、八月。長野県松本。東京から家出同然でやって来た女子高生の宮下桜子(17)は、市内で一人暮らしをしている祖母の宮下ハル(77)の元に転がり込む。ハルは孫の突然の来訪に驚きながらも、温かく迎え、六十年前の話を語り始める── 一九四〇年(昭和十五年)。太平洋戦争へと突入する前年の松本。カフェの女給をしているハル(17/桜子と二役)の同僚で親友の水谷キヨ(17)は店の人気者。常連の松本高等学校(松高)の生徒たちのアイドル的存在であった。キヨは、松高生のリーダー小山内博(19)を筆頭に、栗原義夫(18)、原正一(20)と言った全国から集まったエリート学生たちを相手に、快活な日々を過ごしていた。しかし、松高生たちには裏の顔があった。彼らは文化サークルの読書会と称してカフェに集まっては、左翼思想について密かに語り合っていたのだった。当時は治安維持法のもとで左翼活動が取り締られていた時代。「社会運動を通して日本に自由と正義を取り戻す」そんな理想を語り合う彼らを、時代と社会は容赦無く追い詰める。そんな中、彼らは禁止されている外国演劇の上演を企てる。「ハムレット」を演目に選んだ彼らは、キヨをオフィーリアに抜擢。博はハムレットを演じることになるのだが──。


【主な登場人物】…… 本オーディションでの選考を予定
◆水谷キヨ(17)
一九四〇年の少女。松本出身。貧しい家の出だが、明るく快活。歌が上手く歌手を目指している。信州弁。劇中劇の「ハムレット」ではオフィーリアを演じる。

◆宮下桜子(17)
二〇〇〇年の少女。東京出身。高校三年生。進路や恋愛に悩んでいる。標準語。

◆宮下ハル(17)※宮下桜子と二役。
一九四〇年の少女。松本出身。キヨの親友で女給仲間。おっとりとした性格。信州弁。

◆小山内博(19)
一九四〇年の松高生。東京出身。エリート一家の長年。頭脳明晰で容姿端麗。標準語。劇中劇の「ハムレット」ではハムレットを演じる。

◆栗原義夫(18)
一九四〇年の松高生。地方出身。博の友達。明るい性格。密かにキヨをしたっている。地方の言葉。(言語はオーディション合格者の出身地を参考決定)

【待遇謝礼】
出演料/長野県外在住の方には別途宿泊交通を提供。
※本オーディションの参加に関しての謝礼や交通費の支給はなし。

年齢
2026年4月1日時点で18歳以上
性別不問
締切2026.01.26 23:59 必着
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