新人若手育成公演『裁判部へ行こう!2026』出演者オーディション | 概要 | Deview-デビュー

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2025.12.05

新人若手育成公演『裁判部へ行こう!2026』出演者オーディション

1次審査速報アリ

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所有のイベントスペース『新宿Q』(最大席数26席)において、定期的に小規模のスタジオ公演を開催しているメディアンプロが、まだ舞台経験が少ない新人・若手を対象に第24回スタジオQ公演への出演者を募集。

育成公演のため、新人だとしてもちょい役やアンサンブルではなく、初舞台でも役名つきの配役がされ、十分なセリフ量がある。レッスンを始めたが『人前で演じた事がない』、『舞台経験が少なくオーディションに受からない』、『ブランクがある』等、ステップアップの場になる。

第24回Q公演は、2018年に上演し大好評を博し、2021年『第1回映画シナリオGRAND PRIX』を受賞した「裁判部へ行こう!」を昨年に続き再演。
また、翌週に行われる目黒演劇祭@千本桜ホール(1日のみ) 参加予定!

【新人若手育成 メディアンプロ第24回Q公演】
『裁判部へ行こう!2026 -卒業-』
■脚本・演出:笹沢茶々丸
■日程:2026年3月19日(木)22日(日)※全10公演予定
■場所:新宿Q(東京都新宿区新宿5-4-1-B1)
■料金:予約¥3,400円/当日3,900円(1D付き)
※上演時間約50分、終演後、面会・特典会あり。

【あらすじ】
この学園には変わった部活動が存在する。
学園内のトラブルを第三者的見地から解決する裁判部だ。
裁判部の生徒には学園が認めた捜査権も与えられている。
裁判部とは教師もビビり、学園の規律を守るエリート集団だ!
今日も事件が呼んでいる!
痛快スクール・リーガル・コメディー!

【脚本・演出/笹沢茶々丸・プロフィール】
メディアンプロ代表/企画・脚本・演出/音響監督。
ゲームに始まりテレビ・ラジオ・イベント等、大小様々な構成、演出を手がける。
テンポ良いセリフ回しと風刺を効かせた『リアリティあるフィクション』のコメ
ディ作を得意とし、コント風味のショートショートから長編作まで手がける。
『裁判部へ行こう!』が2021年『第1回映画シナリオGRAND PRIX』を受賞。
作家としてい評価を得る。

【ギャランティ】
原則ノルマなしのチケットバック制、販売枚数1枚目から600円バック。
11枚目から1000円バック。その他、チェキバックあり。

年齢16〜30歳
性別不問
締切2026.01.10

「デジタル応募」とは?
⇒スマホやPCから応募ができるデビューの応募システム。デジタルの履歴書(マイノート)を作成できるから、複数のオーディションにも応募が可能!
詳しくはコチラ

1次審査速報は2026/01/15です。

※「1次審査速報機能」はデジタル応募のみ対応

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