レプロエンタテインメント 第3回 主役オーディション | 概要 | Deview-デビュー

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2025.11.17

レプロエンタテインメント 第3回 主役オーディション

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 創立30周年を記念して行われたレプロの”役者特化型オーディション”「レプロ主役オーディション」の第3弾。今回は、「やってきたことが、ぜんぶ、君の武器になる」をキーメッセージに、演技経験は不問、今まで何かに打ち込んできており、選考過程を通して本気で「主役」を目指せる人を募集する。

 応募資格は、12歳(中学1年生)〜25歳、性別や居住地不問。演技経験も全く問わず、選考を通じて演技について一から学ぶことが可能。合格後には、「1年間役者育成カリキュラム」を用意しており、合格者それぞれにサポートチームが付く。年間を通してコミュニケーションをとりながら、各個人のレベルやスキル、特性に合わせた経験の場や技術ワークショップを無償提供し、演技未経験者であっても、一から演技を学ぶことのできる体制が整っている。

 第1回主役オーディションの合格者である黒崎煌代は、NHK連続テレビ小説『ブギウギ』のメインキャストや第78回カンヌ国際映画祭の監督週間に選出された『見はらし世代』で主演を務めた。同じく第1回合格者の倉沢杏菜は、着実に経験を積み、2026年度NHK大河ドラマ『豊臣兄弟!』のメインキャストに抜擢。酒井大成は、スーパー戦隊シリーズの主演に抜擢されるなど、既に各個人の才能を発揮し活躍している。

 また、同オーディションの特筆すべき点は、ワークショップ型選考を取り入れている点だ。ワークショップ選考では、業界内での実績がある講師を招き、時間をかけて参加者の魅力を引き出し、演技指導を実施。各個人が持つ魅力を講師が引き出し、その人にあった演技スタイルをコーチングしてくれる少数精鋭型となっている。第1回・第2回開催時の参加者からは、「自分自身を見つめ直す機会になった」という声や、「初めて演技のワークショップに参加したものの、演じることの楽しさを実感した」といった声など、そのワークショップで得られた経験に対して高く評価する声が寄せられたという。

 同オーディションのコンセプトムービー、キービジュアルに出演するのは、2025年『ゼクシィ』15代目CMガール、第21代目高校サッカー応援マネージャーに抜擢され、映画『ストロベリームーン』等話題作への出演が続く「池端杏慈(いけはた・あんじ/18歳)」と、第2回 主役オーディションに合格し、今後作品への出演が続々決まっている「伊藤絃(いとう・げん/23歳)」。2人とも演技未経験ながら、役者育成カリキュラムを通じて俳優への大きな一歩を踏み出している。

■池端杏慈(いけはた・あんじ)コメント
オーディションって本当に緊張すると思います。
私もまだまだ慣れません。心臓が喉から出てきそうなくらい緊張します。でも、みなさんがこれまでやってきたことはきっと全部自分の力になってると思います。
新しい自分に出会うような気持ちでこのオーディションを受けてほしいです!
たくさん深呼吸をして、自分を信じて、リラックスして楽しんできてください!
≪池端杏慈 プロフィール≫
2007年9月8日生まれ、東京都出身。
日曜劇場ドラマ「オールドルーキー」(22/TBS)にて俳優デビューし、翌年には大塚製薬CM「ポカリスエット」にて初のダブルヒロインを務めた。
2025年には15代目ゼクシィCMガール、高校サッカー選手権21代目応援マネージャーに就任が決定。
映画『ストロベリームーン 余命半年の恋』が絶賛公開中。

■伊藤絃(いとう・げん) コメント
主役オーディションに合格してから、今までの生活から一変しました。お芝居について沢山考え、多くの作品を観て、レッスンで様々なことを学び、少しずつ成長してきました。蓄えてきたものをしっかりと作品で出せる様、これからもひたむきに向き合っていこうと思います。
主役オーディションを受ける方は自分を飾らず、芝居に対する熱量を見せられれば誰にでもチャンスがあるオーディションだと思います。経験がある、ないは関係ないです。自分を曝け出して頑張ってください!
≪伊藤絃 プロフィール≫
2002年10月30日生まれ、宮城県出身。
俳優を志し、第二回レプロ主役オーディションに応募。約4000人の中から合格を勝ち取る。その後一年間の育成期間を経て、映画・ドラマ・広告・MVと活動の場を広げており、公開待機作が多数控えている。

年齢
12歳(中学1年生)〜25歳
※2000年1月1日〜2013年4月1日生まれの人
性別不問
締切2026.01.08 23:59
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