冨樫森監督(『俳優の演技術 映画監督が教える脚本の読み方・役の作り方』著者)演技ワークショップ | 概要 | Deview-デビュー

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2025.10.27

冨樫森監督(『俳優の演技術 映画監督が教える脚本の読み方・役の作り方』著者)演技ワークショップ

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冨樫森監督

「説明が胸にストンと落ちてわかりやすい」「感情表現の細かいところまでよく見てくれる」「すごく勉強になった!」等過去に冨樫監督ワークショップを受講した人からの絶賛の声だ。
著書『俳優の演技術 映画監督が教える 脚本の読み方 役の作り方 』は演技本の定番と評価が高く、映画24区他、俳優育成の実績豊富な冨樫監督の直接指導が受けられるワークショップ。

■冨樫森 とがししん 映画監督
山形県鶴岡市出身。立教大学文学部卒。相米慎二監督の助監督を経て、2001年『非・バランス』で長編監督デビューする。この作品はヨコハマ映画祭等で新人監督賞および第14回東京国際映画祭コンペティション部門に公式参加。主な作品に、『ごめん』 (キネマ旬報邦画ベストテン第7位)『星に願いを。』『鉄人28号』『天使の卵』『あの空をおぼえてる』(フランスKINOTAYO映画祭グランプリ)等がある。2013年 『おしん』 は中国金鶏百花映画祭最優秀作品賞および山路ふみ子賞を受賞。他にテレビドラマ、PV等多数。
また、2016年には念願の舞台『解体され行くアントニン・レーモンド建築 旧体育館の話』(オノマリコ作)を初演出。また日本映画大学身体表現コース、 映画24区、ニューシネマワークショップ、ENBゼミナール等において演技指導講師として俳優の育成に携わっている。2017年「俳優の演技術」(フィルムアート社刊)を上梓、演技本の定番として版を重ねている。

<冨樫監督からのメッセージ>
1本の映画脚本を参加メンバーの性別年齢等に合わせて選んで配布し、通して読んでもらい、同時に使う場面と配役をお知らせします。演技してもらいつつ、要所で私の「 俳優の演技術」から基本的重要事項を交えて話しながら、進めるつもりです。どうか宜しくお願いします。

■開催概要
日程:11月12日(水)13日(木) 15:30〜19:30
会場:シモキタ地下室
   東京都世田谷区大原1-11-3 地下1階
   京王井の頭線下北沢駅西口徒歩9分/小田急線下北沢駅東口徒歩11分
定員:10名(定員に達し次第締切)

年齢18歳〜
性別不問
締切2025.11.06 23:59
費用 受講料:18,000円(消費税込)
賞・特典 ★受講特典1  
ジェイロックアジア製作の映画・オリジナルビデオ等の映像作品への出演機会の提供。
★受講特典2
ワークショップ2日目には俳優・タレント事務所のマネージャーがスカウティング立ち合い。今後の活動のための人脈づくりをお手伝いする。
立ち合い事務所:下記5事務所より少なくとも1社は立ち合い。
オフィス・ルード/ジェイロック/キャンパスシネマ
東京ドラマハウス/みなもと
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