【限定10名】 最新作「スノードロップ」2024大阪アジアン映画祭選出!吉田浩太監督による映像演技ワークショップ | 概要 | Deview-デビュー

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2024.03.14

【限定10名】 最新作「スノードロップ」2024大阪アジアン映画祭選出!吉田浩太監督による映像演技ワークショップ

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■コロナ感染予防について
・アルコール消毒
・適時に窓を開閉し 換気
・少人数に絞る
・マスク着用は個人の判断に委ねる

【日程】4月13日(土)13:00〜18:00
【会場】東京都内

■吉田浩太監督について

1978年生まれ。早稲田大学中退。ENBUゼミナール卒業後、映像制作会社シャイカーに所属。
「お姉ちゃん、弟といく」(06)でゆうばり国際ファンタスティック映画祭審査員特別賞受賞。「ユリ子のアロマ」(10)でドイツ・ニッポンコネクションデジタルアワードにて審査員特別賞を受賞した後、劇場デビュー。
制作した映画は国内外で高い評価を受けており「ソーローなんてくだらない」(11)ではイギリス・レインダンス映画祭でベストインターナショナルコンペティションにノミネート、
「愛の病」(18)ではローマアジアンフィルフェスティバルで最優秀主演男優賞(岡山天音)受賞。
映画「セクシャルドライブ」(21)でロッテルダム国際映画祭コンペティション部門にノミネートされた。
最新作「スノードロップ」が2024年 大阪アジアン映画祭 コンペティション部門 選出!
https://twitter.com/snowdrop_film
※ここから先は他社が運営する別のサイトにリンクします。
https://oaff.jp/programs/2024-co10/
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<吉田浩太監督より>
https://twitter.com/kooouta
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お芝居に至るアプローチは様々あると思いますが、僕は、なるべく丁寧に時間をかけた役作りを求めたいと思っています。
丁寧に役作りをすることで、理想とするお芝居の質を目指してもらいたいからです。

そのためには、まずは台本の解釈をきちんと行う必要があります。
台本が一番求めているもの<核>は何なのか、そこをしっかり感受することで、役の強さが大きく変わってきます。

お芝居にとって大切な<核>を一緒に考え、お芝居の理想を追及したいと思います。


【受講者の演技を監督が撮影し、上映・講評】

※講義内容は諸般の事情により変更の場合あり。
※講義の内容や進捗、会場の設備の状態によっては、演技の撮影及び上映・講評ができない場合あり。

年齢13歳〜
性別不問
締切2024.04.08 23:00 必着
費用 正規 10,000円
学割 8,000円
タイムフライズ所属 7,000円
賞・特典 ・映像演技ワークショップの修了者には、主催 映画製作会社タイムフライズの作品への出演機会が提供される。
・スカウティングを希望する受講者は、タイムフライズのスカウティング担当者と修了後の所属等の相談ができる。
この募集は終了しました
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