オフィス作 俳優ワークショップオーディション2024 | 概要 | Deview-デビュー

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2024.03.01

オフィス作 俳優ワークショップオーディション2024

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次世代のスター俳優の発掘を目的にワークショップオーディションを開催。
俳優という仕事に真剣に取り組みたい方のエントリーを求めている。

■開催日程
1回目:4月13日、14日
2回目:6月29日、30日
3回目:8月開催予定
4回目:10月開催予定
5回目:11月〜12月開催予定
※一日あたり6時間程を予定(途中休憩を含む)。

■会場
東京

■ワークショップ内容
・身体表現
音に合わせて体を動かし、身体によって人間の心を表現する方法を舞踏家の石井則仁から学ぶ。

・俳優について
自身の俳優での経験による俳優業についてや、写真家、映像監督としての経験による、見える姿や動きを、俳優・写真家の松田美由紀から学ぶ。 

■講師プロフィール
<石井則仁 Norihito Ishii(山海塾・舞踏石井組)>
振付家/舞踏家/舞踏石井組主催/DEVIATE.CO芸術監督

17歳からストリートダンスを始め、2006年よりコンテンポラリーダンスを辻元知彦に、2010年より舞踏を天児牛大に師事。現在も舞踏カンパニー山海塾に在籍。2007年よりソロ活動を開始し、現代人の肉体に宿る狂気と普遍性のある美をコンセプトに人間の心理に働きかけ、社会の真理を問う作品を作り続ける。2013年SICFにてJury Prizeを受賞。2015年同フェスティバルにてSCFアワードを受賞。2021年草刈民代が芸術監督を務めた「CHAIN of INFINITY」公演に振付家として参加。舞踏手の活動と並行して2012年にDEVIATE.CO(プロデュースカンパニー)を立ち上げ、多くの企画を実施。2020年には主催カンパニー舞踏石井組を発足。モデル、物理学界、緊縛など様々な業種とのコラボレーションを通じ舞踏の認知拡大・活動領域の開拓を図っている。

<松田美由紀 Miyuki Matsuda(オフィス作)>
俳優/写真家/オフィス作代表

16歳からモデル活動を開始し、1979年に映画「金田一耕助の冒険」でスクリーンデビュー。ドラマ「探偵物語」、「北の国から」、「新・天までとどけ」シリーズ、映画「ちはやふる上の句・下の句/結び」など、ドラマ、映画を中心に多数の作品に出演。 映画「2つ目の窓」(河瀬直美監督-第67回カンヌ国際映画祭コンペティション部門正式出品作品-)では抜群の表現力が世界から称賛される。 近作に、ドラマ「僕の手を売ります」、「TOKYO VICE Season2」等がある。写真家として、「私の好きな孤独」や「ボクノクルマ」など写真集を発表。 俳優 松田優作の作品では、アートディレクションや、デザイン制作でも多く関わる。 近年はシンガーとしても活動している。

年齢15〜20歳
性別不問
締切2024.11.10
費用 ワークショップオーディション参加費:15,000円(税別)
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