Incepcon×松岡峻監督 ショートフィルム【女になったパワハラ社長】(仮)出演者募集 | 概要 | Deview-デビュー

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2024.02.22

Incepcon×松岡峻監督 ショートフィルム【女になったパワハラ社長】(仮)出演者募集

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Incepconと松岡峻監督が共同制作するショートフィルム【女になったパワハラ社長】(仮)への出演者を募集する。

■あらすじ
女を下に見て馬鹿にしていた企業の社長が
朝、起きたら女になっていた!
というベタベタな設定で目が覚める

どこのだれかは分からない
会社に社長の秘書ということで向かい
社員の自分への心の声を直に聞いてショックを受ける

そこに女(社長)の元恋人とする社員が近寄ってきて
事態はよりややこしい展開に...

■撮影日
4月18日(木)19日(金)の1日or2日間を予定。
※上記日程とは別に、顔合わせ・本読みの時間を取る場合あり。
場所は東京23区内の予定。

■募集キャスト
<メインキャスト>
女になった社長:山下愛子
出演料:5,000円/1日
撮影時間中の昼の食事の用意あり。
(18〜27歳の女性 黒髪)見た目年齢

<サブキャスト>
パワハラ社長:岩山厳
出演料:3,000円/1日
撮影時間中の昼の食事の用意あり。
(35〜50歳の男性)見た目年齢

社員2名:佐藤・鈴木
出演料:3,000円/1日
撮影時間中の昼の食事の用意あり。
(20〜35歳の男女各1名)見た目年齢

元恋人:池輝直木
出演料:3,000円/1日
撮影時間中の昼の食事の用意あり。
(25〜35歳の女性各1名)見た目年齢

■監督プロフィール
松岡 峻(マツオカ シュン)
元芸人であり、日本で最大の即興芝居団体インプロジャパン出身の即興パフォーマー。
ソロとしてのパフォーマンス活動経て2015年、本名の松岡峻として映画監督としても活動開始。
初監督作品「太陽が沈んだ日」が映画祭で好評を得て
2016年、千葉テレビドラマ「シナリオライター」にて地上波演出家としてもデビュー。
2020年、監督作【藤子と間の赤い手紙】がインド国際映画祭にてグランプリを受賞。

<受賞歴>
☆映画『ホームダウン』(原案撮影監督)
おかしな監督映画祭 〜 準グランプリ
ドイツハンブルグ日本映画祭 正式参加作品
☆映画『繭子と闇の赤い手紙』(撮影編集監督)
ロサンゼルス映画祭 〜 特別賞 受賞
olido 短編映画祭 〜 anotherside 特別賞
ヴァージンスプリングシネフェスト(インド国際映画祭グランプリ
☆映画『茶色い涙』(うんこ映画祭審査員特別賞)

■インセプション
芸能活動の発端となり、誰しもが持っている可能性を最大限に引き出し活躍の場を提供し『共に働く全ての人々の幸せの実現』を目標とし、映画・ドラマなどの映像制作企画及び番組制作、俳優女優、養成並びにマネージメントなど幅広いジャンルの分野に取り組んでいる。

年齢16〜65歳
性別不問
締切2024.03.18 18:00
この募集は終了しました

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