片嶋一貴監督(『福田村事件』プロデューサー、『天上の花』)演技が映画になる!演技ワークショップ | 概要 | Deview-デビュー

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2024.01.15

片嶋一貴監督(『福田村事件』プロデューサー、『天上の花』)演技が映画になる!演技ワークショップ

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片嶋一貴監督

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©2022「天上の花」製作運動体

演技が映画になる。撮影してスクリーン投影して、自分のお芝居がどのように映像化されるかを体感してもらうワークショップ。3カメスイッチング撮影のため、カットが割られた編集された状態での映像を見ることができる。まさしく「演技が映画になる」瞬間を目の当たりにできるワークショップ。

■講師紹介 
片嶋一貴かたしまいっき監督
映画監督。プロデューサー。株式会社ドッグシュガー代表。早稲田大学在学中の8ミリ映画製作をきっかけに、映画を志す。1990年、若松孝二監督「我に撃つ用意あり」から若松プロに参加。95年「クレィジー・コップ 捜査はせん!」で監督デビュー。翌年からプロデューサーとして仕事のフィールドを広げ、鈴木清順監督「ピストルオペラ」「オペレッタ狸御殿」など個性的な作品をプロデュース。「鉄甲機ミカヅキ」など特撮系の作品でも手腕を発揮した後、2003年映像企画制作会社ドッグシュガーを設立し、自らの監督作品「ハーケンクロイツの翼」を製作。11年には韓英恵を主演に迎えた監督作品『アジアの純真』がロッテルダム国際映画祭で上映。その後も13年「TAP 完全なる飼育」、17年「いぬむこいり」等エッジの効いた映画を監督。そして22年末、傑作『天上の花』(映画芸術ベストテン3位)公開。さらに23年はプロデューサーとしても『GOLDFISH』、そして『福田村事件』と、話題作を連発する。

■開催概要
日程     1月27日(土)28日(日)  15:30〜19:30
会 場     StudioOnda東中野401
        東京都新宿区北新宿4丁目33−5Ondabuilding4F
        JR中央・総武線 東中野駅 東口北側より徒歩4分
定 員     10名(定員に達し次第締切)

年齢18歳〜
性別不問
締切2024.01.22 23:59
費用 受講料:18,000円(消費税込)
賞・特典 ★受講特典1  
ジェイロックアジア製作の映画・オリジナルビデオ等の映像作品への出演機会の提供。
★受講特典2
ワークショップ2日目には俳優・タレント事務所のマネージャーがスカウティング立ち合い。今後の活動のための人脈づくりをお手伝いする。
立ち合い事務所:下記5事務所より少なくとも1社は立ち合い。
オフィス・ルード/ジェイロック/キャンパスシネマ
東京ドラマハウス/ぱるエンタープライズ
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