2023.12.14
新作映画『ゴールド・ボーイ』が来春公開!金子修介監督(デスノート、ガメラ)映像演技ワークショップ
主催:株式会社ジェイロックアジア
金子修介監督
■講師紹介 金子 修介 かねこ しゅうすけ 監督
1955年生まれ、東京都出身。東京学芸大学卒業、78年に助監督として日活入社の後、84年監督デビュー。深津絵里のスクリーンデビュー作で、今なお伝説的な人気を誇る『1999年の夏休み』(88)、中山美穂『どっちにするの。』(89)、織田裕二『就職戦線異状なし』(91)といった若手俳優を起用した作品群で活躍を続け、95年からはブルーリボン監督賞を受賞した、いわゆる“平成ガメラ三部作”を手掛け、大ヒット。さらに、06年の藤原竜也・松山ケンイチ『デスノート前後編』は香港、韓国、アメリカでも公開。ブリュッセル映画祭では観客賞を受賞するなど国際的な評価を獲得した。22年にはロマンポルノナウとして松居大悟監督『手』、白石晃士監督『愛してる!』とともに監督作『百合の雨音』が公開。そして来春には、中国No1配信サイトで総再生数20億回というアジア最高峰のドラマ『BAD KIDS』を日本映画化した『ゴールド・ボーイ』の公開を控えている。
金子修介監督のワークショップ用オリジナル脚本をテキストに、その場面を演じ、撮影し、スクリーンで見て、考えてみるワークショップ。
■開催概要
日程 1月9日(火)、10日(水) 15:30〜19:30
会 場 StudioOnda東中野401
東京都新宿区北新宿4丁目33−5Ondabuilding4F
JR中央・総武線 東中野駅 東口北側より徒歩4分
定 員 10名(定員に達し次第締切)
年齢 | 18歳〜 |
---|---|
性別 | 不問 |
締切 | 2023.12.29 23:59 |
費用 | 受講料:18,000円(消費税込) |
賞・特典 | ★受講特典1 ジェイロックアジア製作の映画・オリジナルビデオ等の映像作品への出演機会の提供。 ★受講特典2 ワークショップ2日目には俳優・タレント事務所のマネージャーがスカウティング立ち合い。今後の活動のための人脈づくりをお手伝いする。 立ち合い事務所:下記5事務所より少なくとも1社は立ち合い。 オフィス・ルード/ジェイロック/キャンパスシネマ 東京ドラマハウス/ぱるエンタープライズ |