第22回公演「虫けらの埋葬」〜恨みで咲く花、赦しで育つ木〜(時代劇)出演者募集 | 概要 | Deview-デビュー

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2023.09.29

第22回公演「虫けらの埋葬」〜恨みで咲く花、赦しで育つ木〜(時代劇)出演者募集

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演劇ユニット・言葉の動物では第22回公演の参加者オーディションを開催。

タイトル「虫けらの埋葬」〜恨みで咲く花、赦しで育つ木〜 
(オリジナル作品・杉並演劇祭参加)

■公演日程:2024年3月30日(土)・31日(日)
全4回公演(上演:2時間20分予定、途中休憩あり)
30日 AB班 12時・17時開演予定
31日 BA班 12時・17時開演予定
※29日劇場入り
■会場:座・高円寺(高円寺駅徒歩5分)
■料金:前売り:4500円/当日:5000円
■ストーリー
舞台はJIPUNE(ジプネ)架空の日本。時は戦国、朝霧村という集落が大飢餓に見舞われ、
村長は年寄りと7歳に満たぬ子供は長子を残し、山に捨てるようお触れを出す。
口減らしのためだ。
時は過ぎ、山で奇跡的に生き延びた主人公ロクサブロウをはじめとする者たちはやがて
村を襲うようになる。特に物心つかぬ時に捨てられた者は善悪という概念が無く、
虫を殺すように次々と人を殺めていく。その中の少年、アスナロが山の仲間アヤメへの
土産にと村の娘お初を撲殺し、着物を剥ぎ取るところから物語は始まる。
(舞台袖での芝居のため、脱衣の心配はありません)
村長の長男、誠太郎は落ち武者の景時たちに目をつけ仕事を依頼する…

年齢18〜78歳
性別不問
締切2023.11.09 必着
費用 配役により、衣装の用意をお願いする場合あり(2〜3,000円)
この募集は終了しました

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