IDIOT SAVANT theater company 10月公演「どん底」 キャストオーディション開催 | 概要 | Deview-デビュー

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2023.07.06

IDIOT SAVANT theater company 10月公演「どん底」 キャストオーディション開催

東京を拠点に活動。恒十絲(コウトウシ)の硬質で叙情的な詩・テキスト/演出を基軸に、張りつめた作品空間をつくり、旧来のカテゴリにとらわれない固有の舞台芸術を展開してきたイディオ・サヴァン シアターカンパニー。

12月の吉祥寺シアターでの公演を終え、次回作はゴーリキー『どん底』を2023年10月に北千住 BUoYにて発表。イディオ・サヴァンの従来の身体表現を取り入れた作品は封印して、今回はカンパニー初のストレートプレイとなる。

■IDIOT SAVANT theater company■

東京を拠点に活動。恒十絲(コウトウシ)の硬質で叙情的な詩・テキスト/演出を基軸に、張りつめた作品空間をつくり、旧来のカテゴリにとらわれない固有の舞台芸術を展開。2003 年より劇団プルキニエ・フェノメノンの 3 公演を経て、05 年現 IDIOT SAVANT theater company に改称。13 年『いのちづたひ』(タイニイアリス)では 12 時間×5 回公演を敢行。15〜20 年「現代劇作家シリーズ・フェスティバル(d-倉庫)」に参加、観客・演劇 関係者ともに賛否両論を呼んだ。16 年 9 月パリにて『東北TO-HO-KU-11 年の足音』公演。オーストラリア Belloo Creative、ニュージーランド Good Company Arts と「House in the Dunes−砂の家」を共同制作、2018 年オーストラリア公演を経て、20 年 2 月横浜・貞昌院にて YPAM フリンジ公演実施。21 年 7 月 Tokyo Tokyo FESTIVAL 採択事業では、あきる野・戸倉しろやまテラス・体育館にて Belloo Creative、Good Company Arts との共同制作『あきる野−AKIRUNO−』を発表。最新作は 2022 年 12 月吉祥寺シアターにおいてハイナ ー・ミュラー作『ハムレットマシーン』を発表 (恒十絲演出、LOGOTyPE プロデュース)。

これまで劇中映像撮影のため関東近郊はもとより、三重、鳥取、広島、高知、熊本、大分、宮崎、鹿児島などの 西日本から、冬の青森・下北半島、東日本大震災の被災地岩手、宮城、福島まで、全国各地に足を運ぶ。今後も他分野への参加のほか、国内各地・海外公演を視野にパフォーマンスを行う予定。

年齢
男性役:20〜50代 女性役:20〜30代
性別不問
締切2023.07.07
この募集は終了しました
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