2023.06.08
ショートフィルムホラーコメディー「花子さんの憂鬱」ヒロイン募集
主催:株式会社Inception
映画・ドラマなどの映像制作企画及び番組制作を行うIncepconと松岡峻監督がタッグを組み制作されるショートフィルム「花子さんの憂鬱」への出演者を募集する。
■あらすじ
トイレでひたすら脅かし待ちをし続けるお化けの花子さんは憂鬱だった。YouTubeやゲームにハマる子供たちはいまの時代、肝試しをやる子供も少なく待てど待てど誰も来ない。日本全国に花子さんブームが起こった時代はもうなく、ひたすら待ち続ける。そんなある日、となりの個室に山田さんというギャルお化けが現れ、チャラいお化けという新たな定義に世の中にバズり生徒が殺到。おばけの定義を崩された花子は山田を追い出そうとある行動に出る。
■メインキャスト
・花子役
出演料:5,000円/1日
・撮影時間中の食事の用意あり。
・18〜27歳 黒髪の女性を募集
■サブキャスト
・お化けの山田役(ギャルorギャル男)
出演料:4000円/1日
・撮影時間中の食事の用意あり。
・18〜25歳の男女を募集
・若者役(2〜3名)
出演料:3,000円/1日
・撮影時間中の食事の用意あり。
・18〜30歳の男女(20代前半に見える人)
■[監督プロフィール
松岡 峻(マツオカ シュン)
元芸人であり、日本で最大の即興芝居団体インプロジャパン出身の即興パフォーマー。
ソロとしてのパフォーマンス活動経て2015年、本名の松岡峻として映画監督としても活動開始。
初監督作品「太陽が沈んだ日」が映画祭で好評を得て2016年、千葉テレビドラマ「シナリオライター」にて地上波演出家としてもデビュー。2020年、監督作【藤子と間の赤い手紙】がインド国際映画祭にてグランプリを受賞。
<受賞歴>
☆映画『ホームダウン』(原案撮影監督)
おかしな監督映画祭 〜 準グランプリ
ドイツハンブルグ日本映画祭 正式参加作品
☆映画『繭子と闇の赤い手紙』(撮影編集監督)
ロサンゼルス映画祭 〜 特別賞 受賞
olido 短編映画祭 〜 anotherside 特別賞
ヴァージンスプリングシネフェスト(インド国際映画祭グランプリ
☆映画『茶色い涙』(うんこ映画祭審査員特別賞)
■株式会社インセプション
芸能活動の発端となり、誰しもが持っている可能性を最大限に引き出し活躍の場を提供し『共に働く全ての人々の幸せの実現』を目標とし、映画・ドラマなどの映像制作企画及び番組制作、俳優女優、養成並びにマネージメントなど幅広いジャンルの分野に取り組んでいる。
年齢 | 18〜30歳 |
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性別 | 不問 |
締切 | 2023.06.15 18:00 |