【限定8名】フジTV ドラマ「スタンドUPスタート」、映画『うちの執事が言うことには』 久万真路監督による映像演技ワークショップ | 概要 | Deview-デビュー

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2023.04.11

【限定8名】フジTV ドラマ「スタンドUPスタート」、映画『うちの執事が言うことには』 久万真路監督による映像演技ワークショップ

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■ワークショップ運営ポリシー
・弊社主催の懇親会は開催しない。
・弊社からの連絡は、受講に関して必要な場合に限定。
・講義での課題演技では、性的な接触を伴うものは行わない。

■コロナ感染予防について
・アルコール消毒
・窓を開け 換気
・少人数に絞る
・マスク着用(透明マスクの用意もあり)

【日程】
5月6日(土)13:00〜19:00

【会場】
東京都内

■久万真路監督について
1968年 神奈川県横浜市生まれ、大阪、香川育ち。
大阪芸術大学 映像学科 卒業後、テレビ番組のADを経て、廣木隆一・富岡忠文平山秀幸・西川美和・李相日他の作品に助監督として就く。
1997年「一度はしたい兄貴の嫁さん」(エクセス・フィルム)でデビュー
次世代クリエイターの発掘育成を目的にした コ・フェスタPAO映画『ファの豆腐』(2011年)で注目を集める。
2014年WEBムービー『SKYSKY』は韓国「順天湾世界動物映画」短編部門に正式出品、『冬のソナタ』のユン・ソクホ監督に絶賛された。

<久万真路 監督より>

「実際の映像の現場に立てる俳優」を作る。

 ご存知の方も多いとは思いますが、映像の撮影現場では、まっさらな状態の俳優にイチから監督が演技をつけていくということはまずありません。
 ですから俳優は、常にしっかりと演技プランを考えてその現場に臨まないと、自分の持てる力を発揮することなく現場を終えてしまうことになってしまうのです。
 また演技プランを考えて臨んだつもりでも、監督の求めている演技と大きく違ってしまうと、これまた持てる力を発揮できずに終わってしまうことになります。
 こうした問題点をクリアして初めて俳優は「映像の現場に立てる俳優」となるのです。
 このワークショップでは、映像の撮影現場で、自分なりに演技プランを立てられ、かつ自分の最大限のパフォーマンスを出せる俳優になる。そのために必要なことを体得、体感を目指していきます。

【受講者の演技を監督が撮影し、上映・講評】

※講義内容は諸般の事情により変更の場合あり。
※講義の内容や進捗、会場の設備の状態によっては、演技の撮影及び上映・講評ができない場合あり。

年齢13歳〜
性別不問
締切2023.04.30 23:00 必着
費用 正規 10,000円
学割  8,000円
賞・特典 ・映像演技ワークショップの修了者には、主催 映画製作会社タイムフライズの作品への出演機会が提供される。
・スカウティングを希望する受講者は、タイムフライズのスカウティング担当者と修了後の所属等の相談ができる。
この募集は終了しました
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