「ZIP!朝ドラマ」を手掛けた塚本連平監督作品出演オーディション | 概要 | Deview-デビュー

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「ZIP!朝ドラマ」を手掛けた塚本連平監督作品出演オーディション

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塚本連平監督

映画・ドラマの演出・脚本を数多く手掛けている塚本連平監督が新たな出会いを求めてオーディションを開催、未来のスターを発掘する。今回が第二弾となるが、前回のオーディションでは2名がドラマ出演を果たしている。監督による最終審査後、合格者には塚本組の映画やドラマに出演のチャンスが与えられる。

1963年生まれ。日本大学 芸術学部 卒業後、テレビ界入り。
数多くの人気ドラマの演出。
『時効警察』シリーズ(EX)
『ドラゴン桜』(TBS)
『特命係長・只野仁』シリーズ(EX)など独自のコメディセンスが光る作品を世に送り出し、映画は『ゴーストシャウト』(04)で監督デビュー。第2作『着信アリ2』(05)をヒットへ導いている。
脚本家・福田雄一とタッグを組んだ作品に『ぼくたちと駐在さんの700日戦争』(08)『非女子図鑑「死ねない女」』(08)『かずら』(10)がある。TVドラマでは「群青領域」(シム・ウンギョン/2021年)「知らなくていいコト」(吉高由里子 柄本佑/2020年)、「刑事7人」(東山紀之/2020年)、「記憶捜査〜新宿東署事件ファイル〜」(北大路欣也 風間俊介 上白石萌音/2019年)など演出多数。近作映画は『今日も嫌がらせ弁当』(篠原涼子、芳根京子/2019年)『祭りの後は、祭りの前』(祭nine/2020年)。2022年「TELL ME hideと見た景色」。初恋の悪魔。ZIP!朝ドラマ「パパとなっちゃんのお弁当」。「神の手」。

年齢15〜30歳
性別不問
締切
決定次第終了
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