【限定8名】 映画『嘘八百 なにわ夢の陣』公開中! 武正晴監督による映像演技ワークショップ 2月 | 概要 | Deview-デビュー

Deview LOGO

検索の条件設定はコチラ

Deview LOGO

検索の条件設定はコチラ

2023.01.11

【限定8名】 映画『嘘八百 なにわ夢の陣』公開中! 武正晴監督による映像演技ワークショップ 2月

loading...

loading...

■開催概要
【日程】2月4日(土)12:00〜18:00
【会場】東京都内
【受講料】正規:10,000円 タイムフライズ所属者:8,000円 ※税込

<ワークショップ運営ポリシー>
・タイムフライズのワークショップでは、同社主催の懇親会は開催していない。
・タイムフライズからの連絡は、受講に関して必要な場合に限って行う。
・講義での課題演技では、性的な接触を伴うものは行わない。
・その他、ご要望があればお申し出ください。

<コロナ感染予防について>
・アルコール消毒
・窓を開け 換気
・少人数に絞る
・マスク着用(透明マスクの用意もあり)

■武正晴 監督
 1967年生まれ。1986年明治大学入学とともに、明大映研に参加し多数の自主映画制作に携わる。卒業後、工藤栄一監督、石井隆監督、崔洋一監督、中原俊監督、森崎東監督、井筒和幸監督らに師事する。チーフ助監督として、『ホテル・ハイビスカス』(2002年/中江裕司監督)、『パッチギ!』(2004年/井筒和幸監督)、『嫌われ松子の一生』(2006年/中島哲也監督)、『ヒーローショー』(2009年/井筒和幸監督)などに携わる。
 『ボーイ・ミーツ・プサン』(2007年)で長編作品監督デビュー後、『カフェ代官山』シリーズ(2008年)、『EDEN』(2012年)、『イン・ザ・ヒーロー』(2014年)など。
 『百円の恋』(2014年)は、第27回 東京国際映画祭 日本映画スプラッシュ部門 作品賞、第24回 日本映画プロフェッショナル大賞 作品賞・監督賞とベスト1を獲得。
 また、第88回 アカデミー賞 外国語映画賞の日本代表に選出、第39回 日本アカデミー賞では最優秀主演女優賞、優秀作品賞、優秀監督賞、優秀助演男優賞、優秀脚本賞を獲得している。
 最近では、「リングサイド・ストーリー」、「嘘八百」、「銃」、「きばいやんせ!私」、「アンダードッグ」と精力的に新作に取り組む。
 またNetflixでドラマ「全裸監督」「全裸監督2」など、webドラマにも活躍領域を拡げている。
 
<主な監督作品>

「全裸監督2」(2021年、Netflix)
映画『アンダードッグ 前編・後編』
映画『ホテルローヤル』
映画『嘘八百 京町ロワイヤル』
映画『銃2020』
「全裸監督」(2019年、Netflix)
映画「きばいやんせ!私」
映画『銃』
映画『嘘八百』
映画『リングサイド・ストーリー』
映画『百円の恋』

年齢15歳〜
性別不問
締切2023.01.27 23:00 必着
費用 正規 10,000円
学割 8,000円
賞・特典 ・映像演技ワークショップの修了者には、主催 映画製作会社タイムフライズの作品への出演機会が提供される。
・スカウティングを希望する受講者は、タイムフライズのスカウティング担当者と修了後の所属等の相談ができる。
この募集は終了しました
×